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文章を書くためのお手本となる本を紹介します。

経営者の必読本

文章を書くためのお手本となる本を紹介します。

あなたは文章を書くのが
得意ですか?

ここに苦手意識が
ある人を大勢見かけます。

まず文章を書くときに、
大きなポイントがあります。

それは何か?

———————————–
自分自身を
客観的に見れているか
———————————–

です。

本来はもう自分の
メッセージをどかん!

とぶつければいいのです。

ですが、
そこに大前提として、

自分を客観的に
見た上でのメッセージか?

ということが大事。

客観的に見る訓練が
できているかどうかは、

その人の
プロフィールを見れば
だいたい分かります。

他者のものである
ビジネスプロフィールを
自分視点で書いているとなると、

文章もおそらく
そうなんだろうなと
容易に想像がつきます。

自分を客観的に
とらえられていますか?

文章を書くというのは、
自分をさらす!

ということです。

自分に変なプライドが
あったり、

変なコンプレックスが
あったりすると、

文章に力強さが
うまれません。

すべてを受け入れたうえで、
客観的に自分を
とらえられるか?

が勝負です。

世の中には
文章の書き方系の本が
たくさん出ていますね。

芝蘭も書評メルマガを
12年続けていますので、

「よい本教えてください」

と受講生にも
よく聞かれるのです。

文章系の本で、
マインドから叩き直して
くれそうな良書があります。

それは、これ。

~~~~~~~~~~~~
『いますぐ書け、の文章法』
(堀井 憲一郎著/筑摩書房)
https://amzn.to/3jxoEp8
~~~~~~~~~~~~

です。

文章を書くとは何なのか?

マインドから
しっかりと解説
してくれています。

芝蘭のなかでは
永久保存版の本です。

文章を書くのにいつも
躊躇してしまうという方は、
ぜひ参考にしてくださいね。

今日もすばらしい一日を!

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