すでにお盆休みに
入っている方も多いかもしれませんね。
ということで、
ご覧になっている方のみ
お楽しみください。
さて。
とくに移動をしない場合、
どうしても本が読みたくなります。
今日はへぇ、なるほどね!
面白い視点だなと
思った本をシェアします。
タイトルもそうね、
その手があったね!
みたいな感じで
目にとまっていました。
どこに行って、誰と会って、何をするか。
自分の24時間の使いみちは、
ぜんぶ自分で決めたかった。
金融投資が日本でも広まってきましたが、
僕は徹底的に自己投資をしています。
自己投資に失敗はなく、
成功か成長しかない。
変わらないと「不満」、
変わることは「不安」
この「不安」を、
「不満」以上にこわがるから、
人は結局(時に無意識に)変わらないことを
選んでしまうのでしょう。
本気で変えたいなら、
次のようなステップを踏む
必要があると思います。
①まず「変わる」と固く心に決めること
②言い訳、人のせい、できない理由探し(並べ)
という3つの悪癖とオサラバすること
③退路を断って、背水の陣で挑むこと
「目的」がハッキリしていないのに、
ベストな「手段」など選びようがないです。
そして、目的、つまり
「あなた自身が本当に望むもの」は、
あなたにしかわからないのです。
参考文献:
『自分に嫌われない生き方』
谷口たかひさ著/KADOKAWA
https://amzn.to/413PRI5
いかがですか?
短い言葉に
パワーが詰まっていますね。
●どこに行って、
誰とあって、何をするか
●変わらないと「不満」
●変わることは「不安」
など、
いろいろと刺さる言葉も
あったのではないでしょうか。
芝蘭も改めてですが、
「目的」がハッキリしていないのに、
ベストな「手段」など選びようがない
というところに
ぐっときましたね。
あなたはどうですか?
先日、お伝えした
売れるコンセプトを見つけていく!
という企画ですが、
(すみません、まだ準備中です)
それもまったく同じことだな
と思っています。
それには、いったい
どういう「目的」があるの?
ということを、
いざ問われると、
えっと、、、
と詰まってしまう人も
多いのではないでしょうか。
極端なことを言えば、
なんのために
その仕事をしているのか?
ということです。
売れるコンセプトを
考えるということは、
仕事に対するスタンスを
再考するときにも必要だ!
と言えるかもしれませんね。
今日もすばらしい一日を!