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いままでの取り組みが言葉を選び出す糧になっていた

デイリーメルマガイノベーション

いままでの取り組みが言葉を選び出す糧になっていた

誰かの才能が
ふとしたことで開くとき、
感動ですよね。

 

芝蘭はたくさんその現場に
立ち合ってきました。

 

バーチャルでいえば、
その人が唯一無二で輝く
キーワードを見つけたとき!!

 

ですし、

 

リアルでいえば、
ビジュアルブランディングで
その人の本質を写真に写せたとき!!

 

ですね。

 

芝蘭は昔から、

 

「こうすればもっといいのに」
「こうしたらもっと良くなるのに」

 

というのが自然と
見えてしまうようなところが
ありました。

 

そして大人になったいま、
とくにそのもっと
こうすればいいのに、、、

 

というものを、

 

 

 

言葉で伝える

 

 

 

 

ということにこだわって
やってきました。

 

芝蘭はアーティストでは
ありません。

 

どちらかと言えば、
デザイナーに近いでしょう。

 

先日も、
影響力あるプロフィールの
指導をしているときに
おお!!ついに!!

 

と思うことがありました。

 

それは、受講生から
こんなメッセージをもらったからです。

 

あなたにもシェアしますね。

 

<受講生>

 

肩書きをいくつも書けて
自分でも驚きました。

 

言葉を削ぎ落としながら説明する、
わかりやすさが大事なのだと
添削を頂き感じました。

 

今までの取り組みが
言葉を選び出す糧になっていると
感動です。

 

いかがですか?

 

本当にうれしいですね。

 

数か月前までは、
自分の価値を表現できない、
発信ができないと悩んでおられましたが、

 

言葉をそぎ落とす
その美しさにまで気づき始めた~

 

ということ。

 

こちらのほうが
感動してしまいました。

 

 

 

肩書きは、
自分がこれから何をしたいのか?
どんなことができる人なのか?

 

 

 

 

それらをすべて含んだ
言葉であるべきなのです。

 

はい、そうです。

 

ほとんどの人が
ここまで言及できていません。

 

ただでさえ
自分で自分の才能を
理解していない人が多いのに、

 

ここで、
言葉としてもズレてしまうと、

 

ねじれが
2回発生します(笑)

 

もちろん、どこかの団体から(上から)
おりてくる肩書きを
名乗らされる人は対象外です。

 

ということで、

 

唯一無二でいたいのか?
長いものに巻かれていたいのか?

 

いろいろと考えながら、
新たなビジョンを描いていく、
ということをやってみてください。

 

芝蘭の場合はどうなのさ?
と言われそうなので、
答えておきます。

 

 

 

才能を
唯一無二の言葉で
言語化する

 

 

 

 

そして、
そこからの

 

 

 

 

その人の個性とキャラを
唯一無二のビジュアルで
可視化する

 

 

 

 

ということ。

 

これが使命かなと
思い始めていますね。

 

これができるためには、
見えたものを正確に言い当てる
「言葉」を持つ必要があり、

 

さらに、
それを理解して納得できるよう
「伝え動かす言葉」も必要。

 

なんか長くなりそうなので、
またそれは別の機会に話します。

 

今日もすばらしい一日を!

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