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プロが持っている「強み」と「弱み」の話をします

デイリーメルマガビジネススキル

プロが持っている「強み」と「弱み」の話をします

明日から11月です。
早いです。

 

さて。

 

やはり自分が社会に対して
いったい何ができるのか?

 

ということを考えるって
大事なことなんだなと
改めて思いました。

 

いまサポートしている
受講生からの気づきを見て、
改めてそう思いました。

 

あなたにもシェアしますね。

 

<受講生>

 

実績の数値化について、
切り口の多様さ、積み上げると
すごい数になり驚きました。

 

社内の設計チームは効率的に
数をこなし力をつけること、

 

私は自社ブランドの確立を目指し
エンドユーザーをターゲットにするべきだ
と思い込んでいました。

 

エンドユーザーに届く
ビジネスプロフィールを作らなければと思い
講座の申し込みをしたのですが、

 

企業向きで良さそうだという印象に、
肩の力が抜ける安堵感がありました。
有り難うございました。

 

新たな気づきがまだあるのか
この先も楽しみです。

~~~~~~~~~~~~
<受講生>

 

昨日はありがとうございました。
具体的に先が見えてきたように感じました。

 

アーカイブを見返して
問いかけに答えて行くうちに
キーワードがドンドン引き出されて
いってるようにも思います。

 

芝蘭さんと話してると
ついつい時間を忘れて
話しこんでしまいます。

 

少しでも早く仕上げて次へ
と言う感じです。

 

いつも思うのです。

 

仕事ができるプロというのは、
たいていのことはできてしまう!!

 

ということ。

 

そんな方は過去にも
多数来られましたね。

 

例えばですが、
看板として掲げていないけれど
あ、うちケーキ屋さんじゃ
ないけれどケーキも作れるよ、

 

みたいなね、
そんな感覚です。

 

できる人は当たり前ですが
守備範囲が広いので、
できちゃうってこと。

 

ですが、

 

自分のキャリアを改めて
見直して整理整頓しようと
思ったときにですね、

 

 

「あれ、どこに注力していけば
いいんだっけ?」

 

と迷走してしまうのです。

 

プロあるある、
ですけれどね。

 

あなたは大丈夫ですか?

 

未来が見えているかのように
その人の行く先がわかるから
アドバイスするので、

 

芝蘭さんは予言者ですか?

 

とよく言われたりもするのですが、
ストーリーとして浮き上がって
くるということ、

 

そしてなにより
こちらのほうが大きいのですが、

 

 

 

キーワードが降りてくる

 

 

 

 

でしょうね。

 

このキーワードが
その人を表現する唯一無二の
肩書きだったり、

 

次のビジネスの
コンセプトだったりします。

 

やはり思うのです。

 

「言葉になると共鳴できる!」

 

ということ。

 

もやもやしたものがあるなら
言葉にしていくこと、
お勧めします。

 

今日もすばらしい一日を!

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