SCROLL

結局のところ「人を感動させる要素」はこれなのだと思いました

デイリーメルマガストーリー戦略

結局のところ「人を感動させる要素」はこれなのだと思いました

本日から8月です。

 

そして一粒万倍日、
良き日にいろいろと
決断して動きたいものです。

 

さて。

 

遅ればせながらパリ五輪
開会式のセリーヌ・ディオンの
「愛の讃歌」を聴きました。

 

オンデマンドで聴いたのですが、
驚きました!!

 

あなたはご覧になりましたか?

 

これは絶対に見ておくべき
シーンだと思いました。

 

セリーヌ・ディオンといえば
世界の歌姫で、有名な曲は
山ほどあります。

 

グラミー賞5冠など
輝かしいキャリアですね。

 

映画『タイタニック』で
歌い上げたあの曲とかね。

 

ですが、
難病を患い療養中と
聞いていました。

 

だから、
本当にエッフェル塔の
あんな場所でですね、

 

フランス語で高らかに
『愛の讃歌』を歌いあげる姿に

 

正直いって、
鳥肌が立ちましたね。

 

なんだろうこれは!!
と思いました。

 

ご存知の方も多いと思いますが、
セリーヌ・ディオンは
カナダのケベック出身で
母国語はフランス語なんですよね。

 

なので、
まあそのフラ語にも
やられましたけれど、

 

もちろんフラ語が
わからないけれども、

 

 

 

魂の旋律だけは
しっかりと響いてきた

 

 

 

 

ということ。

 

それに感動してしまいました。

 

まだ見ていない人には、
開会式の最後の部分だけでも
見るようにと伝えています。

 

まあ、驚いた。

 

人を感動させるものには、
音楽には、翻訳は不要!!!

 

と言われる意味がですね
改めてわかりました。

 

なんというか、

 

音の波動に、
振動に、
魂の響きに、

 

やられた~

 

という感じですね。

 

こういう感動するものを
見てしまうとですね、
こう思うわけです。

 

どう?
自分は日々感動してる?

 

と思わずにはいられませんね。

 

魂からの波動って
なんなんでしょうね。

 

「命の波動」ですよね。

 

それってすなわち、

 

 

 

「魂の鼓動」

 

 

 

 

ですね。

 

人にはそれぞれ
与えられた役割がある。

 

芝蘭はいつもそう思います。

 

あなた自身はいったい
どんな分野でその
魂の鼓動を伝えていますか?

 

音楽?
ダンス?
アート、絵画?
執筆?
ファッション?
食?

 

どうでしょうか。

 

自分が魂の鼓動を
伝える現場はどこなのか。

 

そして、
その場を通して
何を伝えていきたいのか?

 

ここが、

 

感動させられる歌を
歌うことができる人と、

 

ただ歌を歌うのが
上手いよね、

 

と言われる人との違い
ではないでしょうか。

 

提案です。

 

あの人は●●が上手いよね、
ではなく、

 

あの人の傍にいると、
感動して心が震える!!!

 

を目指そう。

 

周りを震えさせるためには、
まず、自分自身が振動していないと
ダメなのです。

 

そこ、ポイントです。

 

今日もすばらしい一日を!

芝蘭友の【あなたの理想とするお客さんを引き寄せる発想法】 ご登録はこちらから

CONTACT

お問い合わせ