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個性の時代になっても苦労する人とは?

デイリーメルマガビジネススキル

個性の時代になっても苦労する人とは?

ふと思ったこと。

 

それは、
自分のキャラクターを
立てて生きていますか?

 

ということ。

 

「キャラ」って
よく言われますが、

 

どんな時にそれがいちばん
表現されるかご存知ですか?

 

はい、
考えてみてください。

 





 

考えましたか?

 

クリエイティブな現場で
よく言われることは、これ。

 

 

 

キャラクターは、
リアクションで見せる

 

 

 

です。

 

芝蘭はシナリオライティングを
学んでいましたので、

 

シナリオの素養がある人は、
みなそういうと思います。

 

キャラは
リアクションで見える!!

 

ってことですね。

 

何かが起こったときに、
どんな行動をとるか?

 

それによって
キャラが浮き彫りになる
ということ。

 

例えば、
自分が小説家にでも
なったつもりで

 

おとなしいキャラを
どうやって描くか?

 

もしくは日頃は
頼りなさそうに見えるけれど、
いざというとき

 

え!すごい
リーダーシップある!!

 

みたいな人物設計を
するときにどう描くか?

 

なんか面白いですよね。

 

キャラクターが
魅力的でないドラマや映画は
見続けられません。

 

それと同じです。

 

自分がどんな人物なのか?

 

これがわかっていないと、
自分の人生を生きられません。

 

風の時代、
個性の時代がきたー!

 

と喜んでいる人も多いですが、

 

自分のことを理解して
自分の最大の味方でいるか?

 

ここ、大事です。

 

自分の力がみなぎる
そのボタンには一体
何と書かれているのか?

 

です。

 

自分が何者なのか、
どんなキャラなのかが
わからないと活躍できません。

 

今日もすばらしい一日を!

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