ふと思いました。

自分って
どんな人間だったのか？

ということを理解して
この世を去る人って
どれくらいいるんだろうか？

ということ。

へんなこと言うね～
と思われるかもしれませんが、

自分が誰なのか
自分がどうしたいのか

ということが、
例えば次のようになるって
すごく不幸だと思うのです。

・自分は誰だったのか（過去形）
・自分はどうしたかったのか（過去形）

です。

過去形になるととたんに
なんだか救われなく
なってしまいますね。

そういえば思い出しましたが、
学生時代の友人の話です。

彼女の母親の話です。

ご主人（友人の父親です）の稼業を
手伝って生きてきたそうですが、
その仕事から解放されたのですね。

どういうことかというと、
ご主人が引退されたからです。

友人は、
「お母さん、これから好きなこと
したらいいよね」

みたいに言うとですね、
悶々として、鬱々として、

自分が何が好きなのか
わからないと泣き出したそうです。

これってどうなの？

なんだか聞いていて
せつなくなりました。

自分は誰だったのか、
自分は何がしたかったのか、

これがわからないまま
この世を去るなんて
どうなんでしょうか。

芝蘭はちょっと身震い
してしまいました。

あなたはどうですか？

自分の人生をちゃんと
生きているでしょうか。

死ぬときに、
自分はやり切った！

この世でチャレンジしようと
思ってやってきたことを
やり遂げた！

と言えるでしょうか。

自分のプロフィールが
デザインされていないと、

というかそれを
自分自身が理解していないと、

友人の母親のように、
どこかで自分の魂を
落としてしまったの？

みたいになってしまいます。

来週にはご案内
できると思いますが、

もういい加減に
自分が誰であるのか？

どの世界へ向かって
いこうとしているのか？
はっきりさせたい方は、

芝蘭が完成させた
人生脚本プログラムを
たのしみにお待ちください。

今日もすばらしい一日を！

追伸）

「ひとりではこんなに
力のある言葉で書くことは
できませんでした」

「自分の直感を信じて
講座に参加させて頂きよかった！」

「芝蘭先生に出会えた私は
強運の持ち主だと思う」

など、人生脚本を体験して
くださった方からの感想です。

プロフィールをデザインする
人生脚本プログラムは、

2月20日（月曜）からの
申込開始を予定しています。

一般募集は５年ぶりです。

ご縁のある方との出会いを
楽しみにしています。

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☆秘密のグループ☆
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・短い言葉でうまく表現できない
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と思っている方のための

「プロフィールをデザインする生き方」
facebookグループを作りました。

こちらから登録をして、
案内を受け取ってくださいね！
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プロフィール・デザイナー（R）芝蘭友が
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言葉のセンスの磨き方を
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