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お母さんは勉強したらいけないのでしょうか?

デイリーメルマガイノベーション

お母さんは勉強したらいけないのでしょうか?

いい天気です。

 

暖かくなってくると
それだけでうれしいです。

 

夏生まれの
芝蘭です。

 

さて。

 

お母さんは勉強しては
いけませんか?

 

という話です。

 

我が家の話ではありません。

 

やはり気になったので
書こうと思っています。

 

どうにもこうにも
モヤモヤしますのでね。

 

経緯はこんな感じ。

 

芝蘭は週末オンラインで
ある学びをしています。

 

宿題も出て
なかなか大変なのですが
楽しくなってきた学び。

 

そこにはその学びを
活かして仕事にしたい!

 

という女性もいます。

 

その中のひとりの
女性の話です。

 

ミュート(音を消している)
のときにはいいのですが、

 

その女性(Aさんとしましょう)
がミュートを外して
質問するときに、

 

家の音がひどい!!

 

のです。

 

おそらく小学生の男の子
のにぎやかな声。

 

そしてその横から、
Aさんの夫と
思われる声がこれでした。

 

「まだ勉強してるの?」
と。

 

残念ながら、

 

芝蘭はいつもAさんが
講師に質問をするたびに、
集中力が瞬時にきれる!

 

ことになります。

 

そして思うのです。

 

他人の家の事情は
知りませんが、

 

●家の静かな場所に
移動できないのか?

 

●Aさんは自分が学んで
いるのに横で奇声をあげる
子どもに注意できないのか?

 

●夫はどこか子どもを連れて
外にいけないのか?

 

と思ったりするのです。

 

はい、余計なお世話
だと思っています。

 

ただ、やはり気になるのです。

 

そして思うのです。

 

このAさんの
家でのポジションというか
立ち位置の弱さというか。

 

なんだろなー
なんだろなー

 

芝蘭の言いたいことが
なんとなくわかって
もらえるでしょうか?

 

自分の部屋があるとか無いとか
そういう問題じゃないんです。

 

なんというのか、
こう思うのです。

 

 

私は勉強しているんだから、
静かにしてよ!

 

 

って言えないのかな~と。

 

お母さんが勉強するのと、
子どもが勉強するのと、
なにか違うのでしょうか?

 

はい、わかっています。

 

他人の家のことなど
お客さんでもないわけですし
心配しなくていいんです。

 

ですが、
ふとしたことで、

 

見えないところに
いろんな構図も見えてしまい
考えさせられた!

 

という話です。

 

芝蘭は幼少期から、
父親が自分の腕で勝負する
という人でしたので、

 

つまり

 

 

研究して
腕磨いて腕あげてナンボ

 

 

な感じでしたから、

 

勉強するということに関しては、
喜んでお金を出してくれました。

 

育ち方いろいろ。

 

気になることは、
この小学生の男の子たちが
どんな価値観で育つのか?

 

ということ。

 

本日は余計なお世話の話でした。

 

ただ、どうしても
言いたかった。

 

あなたに聞いてもらえて
よかったです。

 

ありがとうございます。

 

今日もすばらしい一日を!

 

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