昨日の、よき日に
行動起こしましたか？
行動しないと
なにも結果は変わりません。
年始にいろんな誓いを立て、
まだまだ１月ですから、
決意を強く持ち
実践している人も
多いことでしょう。
応援しています！
さて。
表題の件。
頭で考えた言葉が
響かない理由について。
言葉が響かないのは、
つらいですよね。
なぜか？
・風の時代
・情報発信の時代
において、
言葉が弱いとなると
どうやってコミュニケーションを
とるんでしょうかね？
となります。
芝蘭も情報発信
だけでいえばですね、
もうかれこれ
15年目くらいになる
でしょうかね。
頭で考えた言葉って、
結局はですね、
ほじくり返した言葉
なんですよ。
だから刺さらない。
料理でいったらですね、
こねくりまわして
美味しさ消滅（笑）
すっかりもう
冷めてしまってますよ
みたいな感じに
なっているのですね。
はい。
わかりますか？
生きた言葉というのは、
そう、生きているので
鮮度がいいわけです！
鮮度がいいので、
エネルギーマックスなので、
言葉は瞬時に消える
わけです。
これを知らない人が
ほとんどなんですよねー。
芝蘭も当初はそういうこと
ぜんぜん知らなかったので、
コンサルでいいことを
言ったときにですね、
「芝蘭先生！それ
もう一回言ってください」
とよく言われたのですが、
もう一回は言えない～
覚えてない～（笑）
ってことです。
最近は、
学習しましたので、
あ、いま自分で
いいこと言ったな！
と思うときには、
同時にメモしますね。
脳と右手直結！
という感じですね。
なので、結論。
考えなくてよい。
頭でこねくりまわした言葉は、
「鮮度がガタ落ち」です。
鮮度の悪いもの
食べても健康になれないのでね。
言葉にも鮮度がある
ということを
覚えておいてくださいね。
自分の中から
本気で本心で出てくる言葉。
これをとらえるのですよ！！
一瞬のきらめき。
これをつかまえられるかどうか。
芝蘭は聴覚派なので、
わりと得意なのです。
あなたは何派？
今日もすばらしい一日を！
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