刺さる言葉、
使いたいですか?
ここに大きな課題を
もっている人が多いですね。
そもそもですが、
「刺さる言葉」って何?
ですよね。
今日は刺さる言葉
についてお伝えします。
あなたは、
刺さる言葉を
どう定義しますか?
もちろん自分の
お客さんに刺さる言葉です!
という人が
多いと思います。
では、
どうして
刺さる言葉を
使いたいと思うのか?
です。
どうですか?
おそらくこうでしょう。
言葉に動かされて、
理想のお客さんが
勝手に集まってほしいから!
ではないですか?
今日は質問ばかり
多くてすみませんが、
お伝えしている通り、
芝蘭はこの毎朝のメルマガを
・12分で書いて
・6分で推敲して
合計18分で
毎日メルマガを配信
しています。
その秘訣、コツについては
こちらで語っています。
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書きだめは
していないのです。
なので、
こうやって書きながら
自分の頭で
一歩先に論理と構造を
組み立てながら
文章を書いています。
理想のお客さんが
みずから手をあげて
やってくる~
とうれしいですよね。
いまの時代、
それができていなくても
落ち込む必要はないです。
あなたが悪いわけでは
ありません。
コンテンツが多く、
発信者が多く、
埋もれているだけです。
なので、
やめてはいけないこと
それはやはり
自分自身を
発信し続ける
ということ。
これにつきます。
そしてお客さんは
誰なのかということ。
同じキーワードを
発していても、
スルーする人と、
それ教えてほしい!
という人がいるのです。
刺さる言葉を作る前に、
自分のことを理解しているか?
がとても重要。
いまだに
自分のお客さんが
誰なのか?
と聞いても、
短い言葉で回答
できる人は少ないです。
どうですか?
まずは自分自身が
どんな言葉に刺さるのか
見つめ直してみてください。
いちばん早いのは
それなんですよね。
周波数ですから。
ズレた場所には
心配しなくても届かない(笑)
届ける場所は
どこなのか?
書き言葉を磨きたい人は
これで学んでください。
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自分が何者なのか?
が紐解かれていくと、
刺さるメッセージが
出せますよ。
本当です。
今日もすばらしい一日を!