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その日に見た太陽が格別に違ってみえた理由とは?

デイリーメルマガイノベーション

その日に見た太陽が格別に違ってみえた理由とは?

世の中では4連休
でしたがいかがでしたか?

 

東京オリンピックも
始まりましたし、

 

異様に暑いし、
夏まっさかり!

 

という感じですね。

 

芝蘭は自分がまだ
体験をあまりしたことが
ないことを、

 

体験していきたい
と思っています。

 

いい歳になってくると、
たいていのことは
経験済みになります。

 

ですが、

 

いつまでも

 

 

子どものような感性を
もって生きていたい

 

 

 

 

子どものような感性を
もって生きていたい

 

 

 

 

と思うのです。

 

なぜか?

 

慣れたこと、
知ったこと、
すでにできていること、
過去にしたこと、

 

これって
脳のどこかが
もうすでに覚えているんです。

 

なにを?

 

なんとなく
こうすればいいんじゃい?

 

ってことを、
です。

 

ですがなんか
それってつまんないよね

 

と思うのです。

 

脳は刺激が好き!
なんですよ。

 

おそらくこの
最たるものって、

 

新しい人に出会う
ってことかなと思います。

 

なかなかリアルで
そんなことも制限
されている世の中です。

 

そんななかでも
新鮮な感覚は失わずに
生きていきたいですね。

 

芝蘭はこの連休に
ここ直近で驚くほど
早く目が覚めました。

 

朝4時24分。

 

その日は海の近くに
いたということもあり、

 

目の前の水平線から
力強くのぼる日の出を
見たのです。

 

感動しました。

 

その日、一日中
何を思って過ごしたと
思いますか?

 

はい、考えてください。

 

はい、
正解はですね、

 

 

 

あの子が本日
地上に出てくるのを
私は見守った

 

 

 

という想いです。

 

もやは太陽さえも、
擬人化でした(笑)

 

その日、一日の太陽が
なんと愛おしかったことか!

 

毎日同じ太陽なはずなのに、
その日の太陽は
格別だったのです。

 

自分の不思議な感覚。

 

それを楽しんだ
一日でした。

 

あなたはどんな
感覚を大事にしていますか?

 

今日もすばらしい一日を!

 

 

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