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言葉が刺さらなくなるときは、ある感覚を無くしたときかも!?

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言葉が刺さらなくなるときは、ある感覚を無くしたときかも!?

あなたはプロですか?
あなたは素人ですか?

 

さて。

 

ここでどっちがいい
という話をするのではなく、

 

ときに人は場面によって
どちらの立場にもなります。

 

もちろん仕事では
その分野のプロでしょう。

 

先生業、講師業の方は、

 

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専門分野を持つプロ

 

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として認識
されているはずです。

 

最近、受講生たちの
コンサルをしていると、

 

この人は振り切りすぎて、

 

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素人感覚と
ずれてきているな

 

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と思うことがあります。

 

これはとてもまずいのです。

 

あなたはこれの何が
まずいのかわかりますか?

 

はい、考えてください。

 





 

考えましたか?

 

正解はですね、

 

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言葉がずれる

 

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です。

 

先日も、
ライフ・ストーリーサミット
でお伝えしましたが、

 

ずれていると、

 

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●言葉の音痴
●言葉の騒音

 

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なのです。

 

素人感覚とずれると、
まずもって

 

「言葉が刺さらない」
ということになります。

 

これはまずいでしょう。

 

先日も受講生に
コンサルをしていて、

 

「この言葉いいじゃない!
これプロフィールに使わないと!」

 

というと、

 

「え?それがいいんですか?
当たり前のことすぎて、
いいと思っていなかったです」

 

と言うのです。

 

いわゆる仙人レベルに
なっている人に起こりがち!

 

素人感覚を持ち続けましょう。

 

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腕はぐんぐん上げても、
「素人目線」はキープしておく

 

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ってことです。

 

職人の目と
マーケターの目と、
両方必要ですね。

 

今日もすばらしい一日を!

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