言葉にはやはり
周波数がありますね!
いろんな方の
ライブ動画を見たり
することも増えましたが、
声はその人の思考を
映し出しますね。
なので、
この周波数は
あわないな~
とかわかってしまいます。
なんというか
この音楽は自分には
あわないなみたいな感覚
に近いかもしれません。
あなたにもそんなこと
ありませんか?
ちなみに、
NLP(神経言語プログラミング)
を学んだ方ならご存知
だと思いますが、
VAKタイプ
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視覚(Visual)
聴覚(Auditory)
触覚(Kinesthetic)
——————————
と言われるものがありますね。
芝蘭のところの卒業生でも
これにくわしい先生が
大勢います。
で、
何が言いたいかと
言いますと、
「視覚優位か」
「聴覚優位か」
「体感覚優位か」
自分はどれかなって
わかっているか?
です。
もう長らくメルマガを読んで
くださっている方には、
耳タコでしょうが、
芝蘭自身は、
「聴覚優位」なのです。
音がないと
生きていけない!
です。
本当に。
大げさではなく。
こちらの教材で
「人を動かすメルマガライティング」
http://contents.shirayu.com/lp/post_lp
勉強した方は
ご存知かと思いますが、
3種の神器の一つにも
音楽がありますね。
どうやって使うかを
ご紹介しました。
それくらい、
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芝蘭にとって
「音」というのは、
「言葉」と同じ!!
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なのです。
だから、
どんな良いことを
その人が話していたとしても、
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音の響きとして
苦手だな
↓
話を聞き続けられない
——————————
ということです。
聴覚派の人には、
ちょっとわかる感覚では?
と思うのですが
どうでしょうか。
同志を求めすぎ
でしょうか(笑)
というわけで、
世の中には、
いろんな感覚の人が
いるので、
自分の話す言葉を
「音」としてとらえたとき、
自分の書く文章を
「音」としてとらえたとき、
それって
誰かを動かすものか?
不快にさせていないか?
という意識は
もっておくといいですね。
そして、
なにより似たような人が
やってきますから、
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自分のいまの
周波数はそれでOK?
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のチェック機能も
果たすと思います。
ブレると
まわりの景色も
ブレブレなので、
自分がいちばんよくわかるはず。
どうですか?
今日もすばらしい一日を!
追伸)
来週からの1週間
ちょっと大切なお知らせを
する予定です。
なので、メルマガを
見逃さないでくださいね。