『メモの魔力 The Magic of Memos』(前田 裕二 著/幻冬舎)vol.485

2019年01月08日

本日の一冊は、『メモの魔力 The Magic of Memos』(前田 裕二 著/幻冬舎)です。




転用です。


明けましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いします。

ということで、
日頃のデイリーメルマガは
すでに始動していますが、
https://shirayu.com/blog/dailyml/remark/7651.html

2019年最初の書評メルマガです。

年末年始には、
たくさん本を読んだので
紹介したいものがたくさん。

まずはこれからいきます。

メモとはなにか?

いま最も注目される起業家の
前田裕二氏は、
どう答えたか?

「創造の機会損失を
減らすツール」

と言っています。

ぜひ参考にしてみてください。



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『メモの魔力 The Magic of Memos』(前田 裕二 著/幻冬舎)
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また、メモの効用は、
アイデアを生み出すことに
留まりません。対象を
「自分自身」に向けることで
「自分とは何か」も見えてきます。

ここまでにお伝えした、
「ファクト→抽象化→転用」
という一連の流れ。これが、
知的生産メモにおける
最大のポイントです。

1、インプットした「ファクト」をもとに、
2、気づきを応用可能な粒度に「抽象化」し、
3、自らのアクションに「転用」する。

「ファクト」を書きっぱなし
にしておいては、そこからは
何も生まれません。

メモの本質は「振り返り」
にあります。振り返ったときに、
そこから抽出できる学びの要素が
実は信じられないほどたくさんある。

まず、一番重要なのは、
抽象化する際の「問い」です。
自分に、「What?」を投げかけるのか、
「How?」を投げかけるのか、
「Why?」を投げかけるのか。

ビジネスに携わる方は、
少なくとも次の4項目に対しては、
「Why?」を向けてみてください。

1、世の中でヒットしているもの。
2、自分の琴線に触れるもの。
3、顧客からの要望。
4、社内で起きている問題や課題。

抽象化の際は、
「他の具体にも当てはめて
転用すると、同等以上の
効果を得られる」
ということが大前提となっています。

人に影響を与えている
人たちの語彙は、多くの場合、
洗練されています。

つまり、「自分は何者か」
「今、何がやりたいのか」
「これから何をやっていくのか」
といった問いに明確に答えられる
人間であるかどうかが、今後、
ますます大事になっていきます。

こんな情報が溢れて混沌と
している時代において、
迷っていない人は最強です。


参照:
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というわけで、




▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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自分に「問い」を浴びせよう。
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できる人は、
ちゃんとしていることです。

自分にいかに
良質な問いを浴びせるか?

です。

本書の巻末には
自己分析1000問も
ついています。

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