『ロジカル・ライティング』(清水久三子著/日本経済新聞出版社)vol.349

2016年04月05日

こんにちは、

本日の一冊は、

『ロジカル・ライティング』(清水久三子著/日本経済新聞出版社)です。

 

『ロジカル・ライティング』(清水久三子著/日本経済新聞出版社)

 

4タイプ、です。

 

 

1年ぶりに、
セミナーを実施します。

いよいよ明後日に
迫ってきました。

内容はこちら。
http://shirayu.com/story-strategy/seminar/

さてそんな中、
ひしひしと感じるのは、

書きたいけど、書けない!

というお悩みを抱えている方が
本当に多いということ。

芝蘭は毎月4万字以上書いていますが、
ただ書けばいいというわけではない!
ということも心得ているつもりです。

そんな芝蘭が、
明後日は書き方のセミナーを
実施します。

スピーディーに書くヒントや、
自分だけのメッセージを見つけ出す方法など
おそらくあまり聞いたことのないような話を
することになると思います。

さて、今日は出張中に
見つけた本を紹介します。

ビジネスの文章は、
4つに分けられるという話です。

・共有すればいいのか?
・報告すればいいのか?
・依頼するのか?
・提案なのか?

いったいどれですか?
という話です。

もちろんそれらによって
必要な要件というのは違ってきます。

 

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『ロジカル・ライティング』(清水久三子著/日本経済新聞出版社)

<Amazonで購入>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532112958/withup-22/ref=nosim

相手が何に関心を持ち、
どういう期待を持っているのか、
現在持っている情報はどの程度かなど、
まず相手のことを知らなければなりません。

まずメッセージですが、
平たく言えば「言いたいこと」です。

ビジネス文書は、
「共有」「報告」「依頼」「提案」の
4つに分けられます。

なぜ相手の心理状態まで設定すると思いますか?
相手の心理状態を考えることは、
意義を理解してもらうために欠かせないからです。

再定義とは、「XXと思われているかもしれませんが、
実は○○なのです」と相手が
抱いているであろう第一印象を裏切ることです。

把握することは、相手の優先順位と判断基準です。
相手の優先順位が高い事項は何なのか、
また、自分が相手にとってほしい行動は
相手の優先順位の中で何番目に
位置するのかを把握するのです。

議事録作成に必要なマインドは、
コスト意識と責任感です。

ビジネスには正解があるわけではないので、
まずは「こうすべき」という
主張や示唆がないと何も始まりません。

ソリューション提案書の要件は3つあります。
「あるべき姿が描かれていること」
「問題が特定できていること」
「解決策に具体性と信頼性があること」です。

視座は、立場や人によって異なります。
問題を誰の視座でとらえるかは重要です。

参照:
『ロジカル・ライティング』(清水久三子著/日本経済新聞出版社)
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というわけで、

 


▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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相手のことを、相手よりも深く知ろう。

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いまの時代に求められる
ビジネス文書作成の要件として、
次の4つがあるそうです。

1.わかりやすさを持つ
2.本質を相手の言葉で伝える
3.ツールに頼らず本質を際立たせる
4.圧倒的なスピードを付加価値にする

だそうです。

どれもおっしゃる通りですね!

最近、とくに共感できるのは
やはりスピード感をもって、
というところかな。

 

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