『感動を売りなさい 相手の心をつかむには「物語」がいる。』アネット・シモンズ著 vol.3

2008年10月03日

本日の一冊は

『感動を売りなさい 相手の心をつかむには「物語」がいる。』アネット・シモンズ著

です。

 

『感動を売りなさい 相手の心をつかむには「物語」がいる。』アネット・シモンズ著

 

ひさびさに面白い本に出会いました。

 

 

 

何気ない1行に、


その人の価値観が出てくるので、
「言葉って恐いな」と思います。

 


そのエピソードを読んで、
読者やお客さんがどう思うのか?


何を感じとってもらいたいのか?

 

きっちりとそこまでよんだ
「感情設計」をしておかないと、
相手にへんな記憶が残ってしまいます。


私はWEBにも書いていますが、
「数字」は人を動かさないと思っています。


数字で人が動くとしたら、そのあとに「単位」がつくから。
そして、それにともなう感情がついてくるからです(笑)


でも、エピソードは見せ方によって
相手に勇気と感動を与えます。


その人の価値観を明確にし、
何と戦っているのかがわかるから。


つまり、


●視点と切り口

●組み立てと見せ方


これが勝負の分かれ目だと思います。

いま、ある書籍の「まえがき」「あとがき」
の構成を練っているところですが、

そんな私にあらたな視点を与えてくれた
のが、

これです↓

 

 


———————————————————–

『感動を売りなさい 相手の心をつかむには「物語」がいる。』(アネット・シモンズ著)より

<Amazonで購入>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4876885990/withup-22/ref=nosim

 

「勝つ」ストーリーとは、”聞き手”が自分にとって
意味があると感じるストーリーです。

教訓を与えるストーリーは、対応を変えれば結果が変わる
ことを教えてくれます。

本当に影響力のあるストーリーを語るには、
自分とは別の視点で見たり、その視点から
離れることのできる能力が必要です。

視点を変える練習をすると、
ストーリーを語る能力と「行間を読む」能力が育ちます。

———————————————————–

 


エピソードの宝庫で、昨今、記憶に新しいのは、
ハリポタとARASHIをおさえて
アマゾンで2日連続ベストセラー総合ランキング1位になった、
『3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術』(マーク富岡著/サンマーク出版)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476319819X/withup-22/ref=nosim


かな、と思います。


私は原稿の段階から見ていました。

 

もっというなら、

「まえがきがなってない!」

と、注意した記憶があります(笑)

 

マーク富岡氏の強烈なエピソードが書かれていなかったんですね。


なので、

 

「なぜ、『アレ』を出さないのか?」


と、彼を揺さぶったわけです。


あちらこちらのブログで、
「プロローグにやられた」、というのを
見ていると自分のことのようにうれしい。

 

私のなかで、ある意味、
独自開発した「起承転結メソッド」の再確認が
できた作品となりました。


(マーク、ありがとう!)

 

 


というわけで、

 

●「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

自身のドラマ性を発見したとき、
それは相手の記憶に残る
「最大の武器」となる。


自分で見つけられないなら、
誰かに見つけてもらうこと。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


芝蘭友は、死ぬまで、
誰かのために必要なメッセージ作りに
こだわっていきたいと思っています。

 

今週はこんな感じです。

 


では、次回もまたおつき合いくださいませ。

 

芝蘭友でした!

 

コメントは受け付けていません。