『ゼロ円PR』(笹木郁乃著/日経BP)vol.552

2020年05月26日

本日の一冊は、『ゼロ円PR』(笹木郁乃著/日経BP)です。

 

 

変化と景色、です。



自分の言いたいことじゃなくて、
お客さんが聞きたいことを
語れているか?

ってよく聞きますよね。

自分が言いたいことは
どうでもよくて、相手にとっての
ベネフィットが語れているか?

PRという分野を考えるときに、
そのセンスがしっかりと
見えてしまいますね。


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お客様は変化が欲しい。
変化によって得られる
ベネフィット(利益)が欲しい。

例えば、「これは快適なマットレスです」
と言うよりも、「熟睡できるようになる
マットレスです」と伝えたほうが、
顧客は商品に興味を持ちます。

自社製品がテレビで紹介されたら、
売上はもちろん、社員のやる気も
上がった。痩せたら、自信が持てるようになり、
プレゼンテーションが上手になった。

こうした「景色」は、「変化」と違って、
顧客に対する「約束」ではありません。
変化の先に待っているかもしれない
「可能性」であり、ほかにも
いろいろ考えられるでしょう。

これまでにPRで伝えるべきことを
3つ挙げました。第1に、変化。
第2に、景色。第3に、実績。

PRは漠然とした
イメージ戦略ではありません。

PRの基本設計に必要な4つの要素とは……
第1に、A地点からB地点への「変化」。
第2に、B地点から見える「景色」。
第3に、そのような変化と景色を
顧客に提供してきた「実績」。
第4に、この3つを支えるストーリー。

リリースそのものは共通の内容でも
構いません。ただし、宛名は一人ひとり
手書きしましょう。
「〇〇新聞社会面コラム×××ご担当者様」
というふうに、コーナー名まで特定すること。

プレスリリースの送り先として、
ほかに3つ、ぜひ覚えておきたい
ところがあります。それは、
記者クラブ、地方新聞社、
そして地方支局です。

さらに高い採用率が期待できるのが、
地元の記者クラブです。

成功のコツは、顧客の中に次の
3つの気持ちを育てることだと思います。

第1に、特別感。自分は特別な
顧客なのだという実感です。
第2に、一体感。選ばれた
顧客同志のつながり、そして企業と
深くつながっているという仲間意識です。
第3に、母性・貢献欲。特別な仲間として、
企業を応援したいというモチベーションです。

参照:
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というわけで、




▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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変化と景色を見せていますか?
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言語化が苦手、
というお客さんがたくさんいます。

ですが、
5G時代になろうが、
動画の時代になろうが
逃れられないのは、

自分の想いを伝える
「言葉」であると思います。

言葉の力で世界を変える!
という理念で仕事をしていますが、

言葉でイメージや描写をするって
難しいけれど、
やりがいのある世界。

研鑽していきたいと思います。

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