『選ばれ続ける必然 誰でもできる「ブランディング」のはじめ方』(佐藤 圭一著/講談社)vol.488

2019年01月29日

本日の一冊は、『選ばれ続ける必然 誰でもできる「ブランディング」のはじめ方』(佐藤 圭一著/講談社)です。




INGです。

コンパクトにまとまっていて、
とても好印象の本でした。

選ばれる必然を作り出す方法に
興味がある方はぜひ
ご覧くださいね!


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『選ばれ続ける必然 誰でもできる「ブランディング」のはじめ方』(佐藤 圭一著/講談社)
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ブランディングで重要なことは、
送り手側の「どう思われたいか」と、
受け手側の「どう思っているか」
のギャップを埋めていくことです。

一方で、自分たちの会社が
どのように見られたいか
を言えますか?

情報洪水の激しい現代では、
1万人に情報を届けたいと思ったら、
100人のファンがそれぞれ
100人に伝えてくれるルートを
持つことが重要です。

一つは、いままでもあって、
これからも継承していくべき
キーワード。二つめは、いまはあるけど、
今後はなくしたいキーワード。
そして最後は、いまはないかも
しれないけれども、
今後獲得していきたいキーワード。

ワークショップでは、
1.共有
2.発散
3.収束
4.規定
という四つのステップを
くり返していきます。

あるべき姿を規定する
(ブランドコンセプトを作る)ときには、
三つのカテゴリーで考えます。

一つめは、どんな人たちに愛されたいか
(理想のお客様像)。二つめは、
どんな価値を提供できるか(提供価値)。
三つめは、どんな「らしさ/イメージ」を
感じさせたいか(ブランドパーソナリティ)。

ブランディングで考えるべき
「理想のお客様像」は、
マーケティングにおける
「ターゲット」とはちがいます。

レストランで言えば、
「きちんとした接客と高級食材を
使った美味しい料理」を提供できることが、
レストラン側が考える強みです。
これを受け手目線に変換すると、
「誰を連れて行っても安心して
食事できる場所」であることが
価値になりえます。

提供価値とは、あくまで
「お客様から選ばれる理由」、
相手にとっての「利益やメリット」
を指すものだと意識してください。


参照:
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というわけで、




▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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いまそこにないキーワードに意識を向けよう。
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本の中にある図解も、
よいものがたくさんありました。

本のなかによい図解を見つけると、
テンションがあがる芝蘭です。

芝蘭は図解でも、
自分の思考を鍛えるある
訓練をしているのです。

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