『インサイト』桶谷功著 vol.137

2012年01月06日

本日の一冊は

『インサイト』桶谷功著です。

 

『インサイト』桶谷功著

 

 

ホット・ボタン、です。

 

 

今年はとくに、人間の欲望に
寄り添っていこうと思っています。

つまりホンネですね。

嘘っぽいのは耐えらない。
こんな性格なので
ずいぶん小さい頃は苦労しましたね。

心理学の本を読み漁って
余計に迷走してしまった学生時代。
ああ、なつかしい。

そして思うわけです。

「人間の本音」がわからないと
なにをやってもダメなんじゃないかなと。

おそらくみなさんの本棚にある本だと
思うのでぜひ読み返してみてください。

行動心理学vs臨床心理学の世界です!

 

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『インサイト』(桶谷功著/ダイヤモンド社)

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インサイトとは、ひと言でいえば消費者の「ホンネ」。

製品デザインの場合でいえば、好みよりも、
選ぶときの気持ちに目を向ける。

ブランディングとは、
心の中に残るものをつくることでもある。

インサイトがあれば、ブランディングは
単なるイメージづくりではなくなる。

消費者分析とインサイトでは、
人をどう知りたいのかがまったく異なる。

従来の消費者分析は、行動心理学に近い。
マーケティングは科学であり、数字で表せないものは無視する。
対してインサイトはまさに臨床心理学で、
数字で表せないような奥底のホンネを掘り出そうとする。

インサイトを見つけるには、
「感受性」と「直感」が何より大切だ。

いずれの場合も、三題噺のように、いろいろな発見を
一つのストーリーにつなげていくのがコツだ。

仮説なしにインサイトが得られることはほとんどない。

最初に取り上げる「ターゲットのホンネを見直す」
「イメージを変える」「マーケットをつくる」の三つは、
インサイトが得意とする戦略的な課題だ。

ブランドを長期にわたって発展させていくためには、
インサイトが欠かせない。ブランドのフェーズに合った、
その時代にふさわしいインサイトが見つけ出せれば、
一貫性を持ってブランドを発展させていくことができる。

アメリカでは、インサイトを見つけ出すことだけに
特化した企業も生まれていると聞く。

 

参照:
『インサイト』(桶谷功著/ダイヤモンド社)
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というわけで、

 


▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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├○                                
├○  それは、本当のホット・ボタン?         
├○ 
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インサイトだけを見つけ出すことだけに
特化した企業があるんですね。

面白そうですね~^^

留学したい!そこに行ってみたい!
どんなことをしているのでしょうか。

ご存じの方、ぜひ情報をお寄せくださいませ。

 

 

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