『THE TEAM 5つの法則』(麻野耕司著/幻冬舎)vol.500

2019年04月23日

本日の一冊は、『THE TEAM 5つの法則』(麻野耕司著/幻冬舎)です。



4W1Hです。



本日が500号となります!

この書評メルマガで500冊、
ご紹介してきたことになります。

著者の方から、
編集者の方から、
お礼をいただいたりします。

ご丁寧にありがとうございます!

よい本を引き続き、
ご紹介していけたらと
考えております。

よろしくお願いします。

さて、

「すごいね!」
「ありがとう!」
「正しいね!」
「面白いね!」

あなたはどの言葉を
かけられたら一番うれしいですか?

本日紹介する書籍は、
チームについて解説した本です。

新しい発見も多くあり、
非常によい本でした!

どこにモチベーションがあるか、
人によって当然違うわけです。

思考や行動に対する欲求で、
4つに分けられていました。

どれですか?

ちなみに芝蘭は、
(審美創造型)フィーリングタイプ
かと思われます。

なので、
かけられてうれしい言葉は、

「面白いね!」
のようですね。

チームのタイプを
スポーツに例えてあり、
非常にわかりやすいです。

自分のチームはどれに
近いのだろうか?
と思って読むと思います。

・柔道団体戦型
・サッカー型
・野球型
・駅伝型

のどれでしょうか?

楽しく頭を使いながら、
シミュレーションできる本でした!


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「どうすれば目標を達成できるか?」
を考える前に、
「どのような目標を設定するのか?」
を定めることに、
より力を注ぐべきなのです。

スポーツチームにとっての
「環境の変化度合い」とは
主には「相手チームの作戦や
行動が自チームにどれくらい
影響するか?」です。

チームでメンバーを選ぶ際に
考えなければいけないのは、
「入口にこだわった方が良いのか?」
「出口にこだわった方が良いのか?」
ということです。

もしもあなたのチームが
入口にこだわるのであれば、
選考課程における面接の回数を増やす、
合格率を下げるなどで
厳選採用する必要があります。

もしもあなたのチームが
出口にこだわるのであれば、
長期ではなく短期の雇用契約を結ぶ、
時に厳しい評価をつけるなどの
人事考課をする必要があります。

そして、チームメンバーを集める際に、
「今、自分たちのチームには
どのようなメンバーが必要なのか?」
について確固たる指針を持っている
チームだけが、メンバー集めを
成功させられます。

ルール設定の1つ目のポイントは、
「What:ルールの設定粒度」。
ルール設定の2つ目のポイントは、
「Who:権限規定のルール」。
ルール設定の3つ目のポイントは、
「Where:責任範囲のルール」。
ルール設定の4つ目のポイントは、
「How:評価対象のルール」。

「影響力」には5つの源泉があります。

1つ目は「専門性」。
メンバーに「すごい」と思われる
技術や知識を持っていること。

2つ目は「返報性」。
メンバーに「ありがたい」と思われる
支援や関与をしていること。

3つ目は「魅了性」。メンバーに
「すてき」と思われる外見的・内面的魅力を
有していること。

4つ目は「厳格性」。
メンバーに「こわい」と思われる
規律や威厳を持っていること。

5つ目は「一貫性」。
メンバーに「ぶれない」と
思われる方針や態度を持っていること。

エンゲージメン=報酬・目標の魅力
(やりたい)×達成可能性(やれる)
×危機感(やるべき)


参照: 
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というわけで、




▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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チームを科学していますか?
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目標も、
どのような言葉で
伝えるかによって違う。

・行動レベルの目標
・成果レベルの目標
・意義レベルの目標

これらを知っただけでも、
この本を買った価値はあります。

当然この3つにも
メリット、デメリットがあります。

どのように使うか?
ですね。

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