『あえて数字からおりる働き方 個人がつながる時代の生存戦略』(尾原和啓著/SBクリエイティブ)vol.559

2020年07月14日

意味のある存在、です。

 



前回に続いて、
今回も変化の時代に
ゆるがない武器を手にいれる方法。

まずあなたが
誰かにとっての
何者かになることから
はじめようと言っています。

個人的にはタイトルに
ひかれて購入しましたが、

内容としては、
目の前のひとりへ
「ギブ」しよう、
という内容です。

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個人がつながる時代の生存戦略』
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何より機能は、情報化社会の中では、
簡単にコピーできてしまうので、
たとえ先人を切っていても
あっという間に追いつかれ、
安売り競争になってしまいます。

そんな中で大事なことは
「他の誰かではなく、
あなたに仕事を頼みたい」という、
誰かにとって意味がある存在
になることです。

つまり、これからの時代における
“働き方”で大事なのは、
“あなたは誰にとって
意味のある存在ですか?”
という問いであり、その答えを
持てる存在になるということです。

グーグルでは、
「人を疑うことこそ無駄なコストだ」
と考えられています。

信頼しあえる関係では、
何をしても低コストです。
ビジネスシーンでノールックパス
の速さに慣れてくると、自分の周りで
どんどん化学反応が増え、
相乗効果が増し、気がつくと
大勢の人を巻き込んでいきます。

そもそも与える行為=ギブには、
2種類あります。
1つは、自分の内側にある力で、
人にありがたいと思われること。
2つ目は、相手の視点に立って、
自分の外側にあるモノに自分の思いを
乗せてギブすることです。

では、混乱の時代において
有効な「資源」とはなんでしょうか?
それは他の人にはない「着想」です。
つまり、ピンチな状況をチャンスに
変えてしまうくらい、
豊かな視点を持つことです。

このように、自分にとっての当たり前は、
居場所を変えれば誰かの
「ありがとう」につながるのです。

僕の情報収集は、朝の1時間で行ないます。
1 ニュースサイトやツイッターから、
あらゆるニュース記事をチェックします。
2 面白い記事があったら、
記事のURLをコピーして、
メールにペーストします。
3 そのニュースを読んで欲しい人に、
「あなたはこういう視点で
このニュースを読むと面白いと思う」
と一言添えて、送信します。

変化の時代において大切なのは、
新しい気づき、つまり
新しい視点を得ることです。
なぜなら、変化の時代は昨日までの
成功方程式が使えなくなり、
新しく見いだす必要があるからです。

つまり、信用の正体は“リスクが低い”
ことだと思います。一方で信頼とは、
「この人じゃなきゃできない」とか、
「この人と一緒にやったほうが楽しい」
という“プレミアム的な価値を
生み出すもの”だと思います。

一方で、信頼はあくまで
1対1で生まれるものです。

自分の何をアピールするか、
というよりも、相手のことを知って、
そこに何を提供するか、なのです。

僕はこれまでに何とか、
「好きを見つけるには、人から
『ありがとう』と言われることを
見つけよう」と書いています。

「好き」が高じてくると、
“相手には見えない視点”でものを
見られるようになります。

自分の仕事を自ら設計し、
仕事に対する意識や気持ちを
変えていくことを「ジョブクラフティング」
といいます。それには、次の
3つの方法があるとされています。

1 社会的交流の質や量(範囲)を見直す
2 仕事の意義を拡げる(目的を大きな範囲から見直す)
3 仕事の内容に手を加えてみる(課題を変える)

少し実践的な例ですが、
経営者と会うときは、その会社の歴史や、
その人がどんな選択をする傾向が
あるかを見ます。しかし、それ以上に
僕が見るようにしているのは、
“何を捨てたか、何をしなかったか”です。

参照:
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というわけで、



▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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あなたのプレミアムな価値は?
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意味の時代、
価値の時代に
すっかり突入しているのですね。

あなたは誰にとっての
何者なのでしょうか?

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