『セルフ・アウェアネス (ハーバード・ビジネス・レビュー)』(ハーバード・ビジネス・レビュー編集部/ダイヤモンド社)vol.523

2019年10月15日

本日の一冊は、『セルフ・アウェアネス (ハーバード・ビジネス・レビュー)』(ハーバード・ビジネス・レビュー編集部/ダイヤモンド社)です。






セルフ・アウェアネスです。




世の中の人が、
どれだけ自分自身のことを
認識できているのか?

そして、

リーダー自身が
自己認識できていないと
どうなるのか?

本の帯には、

「成功者は自分自身を
よく知っている」

と書いてあります。

2020年代に活躍したい
ビジネスパーソンに
必要なことが書かれています。

ごく当たり前のことなんですが、
できていない人が多いです。


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『セルフ・アウェアネス
 (ハーバード・ビジネス・レビュー)』
(ハーバード・ビジネス・レビュー編集部/ダイヤモンド社)vol.523
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「セルフ・アウェアネス」は、
二〇二〇年代のリーダーにとって
必修科目となるだろう。
セルフ・アウェアネスとは文字通り、
「自己に意識を傾けること」。

「(略)何をやってきたのか、
何ができるのかは答えられるのですが、
『何がやりたいのか』という
質問に対する答えは持っていないのです」

自己認識とは、自分の感情、
長所、短所、欲求、衝動を
深く理解することである。

自己認識能力が高い人は、
必要以上に深刻になることもなければ、
楽観的になりすぎることもない。
彼らは自分自身に対しても
他者に対しても正直である。

研究によれば、人は自分の
無意識の思考、感情、動機を
探ろうとしても、その大部分を
そもそも知ることができない。

したがって、生産的な自己洞察を増やし、
非生産的な堂々めぐりを
減らすためには、「なぜ」ではなく
「何」を問いかけるべきだ。
「何」という問いは、
客観性と未来志向を保つ一助となり、
新たな洞察に基づいて行動を起こす
後押しとなる。

好きになるには、心がわくわく
することが必要だ。好きなこととは、
頭で考えて好ましいと思うものではなく、
心が喜ぶことである。

潜在力をフルに発揮するには、
心と頭の両方を働かせ
なければならないからである。

メンタルモデルは、
「もし……としたら」という形で
提示された仮説に対し、
あなたならどうするかをイメージして、
そうする理由も考えて
答えるエクササイズである。

私は何から逃げようとしているのか。

そこで、まず自分から、
たとえばこんなふうに
水を向けるのが有効だ。
「私は、仕事は速いけれど
大事なことを見落としがちです。
どうしたら直せるでしょう」。

相手が何か言ってくれたら、
さらに「他にも改善できるところは
ないでしょうか」と尋ねるのです。

シェイクスピアは、ハムレットや
その他の登場人物を通して、
人間が成長するための必須条件―
自分を変えるためには、
まず自分を発見しなければならない―
を示すだけでなく、
人が成長する時には何が聞こえ、
見え、感じられるかを示した。

成長とは、新しいスキルを
獲得して自分を変えることではなく、
何かを手放して―最も大切にしている
自らの核心部分さえ手放して―
自分が何者になれるのかを
発見することなのである。


参照:
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というわけで、




▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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潜在意識レベルから自分をおさえているか?
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自分が何者になれるかを
発見すること!

をやっていますか?

本書の引用をしましたが、
自分で潜在意識レベルまで
さぐることができないため、

しばしば真実ではない答え、
を正解だと思って生きていると。

リーダーのみならず、
自己認識をしっかりとできないと
活躍できませんね。

そういう意味では、
芝蘭の仕事は長い間、

「あなたは何者なのか?」
 ↓
「言語化」

という仕事を
ひたすら繰り返してきました。

潜在意識にインパクトが
あたるように質問も
多く編み出してきました。

いよいよ、な感じがします。

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