『残念な人の思考法』山崎将志著 vol.73

2010年06月04日


こんにちは、


本日の一冊は

『残念な人の思考法』山崎将志著です。

 

『残念な人の思考法』山崎将志著

 

 

仕事とぬり絵の共通点です。

 

 

前提条件が間違っていると、
話がかみ合わないことがあります。

当然ですが、前提条件が異なると
結論が全く違ってきます。

前提条件、おそるべし!

さて、今日の本は評価がわかれていますが、
著者のメッセージは伝わってきました。

個人的には「プライオリティ思考」を前に出すよりも、
「前提条件のおきかた」にフォーカスした方が
よかったのではないかなと感じました。

 

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『残念な人の思考法』(山崎将志著/日本経済新聞出版社)

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同じ筋道をたどっているにもかかわらず結果が異なる
ということは、「前提条件」が異なる、と言うことだ。

私は初めて訪れた店では必ず、メニューの内容と
人気メニューを確認し、席数、顧客の滞留時間、スタッフの数、
スタッフの動きをチェックして、売り上げを推測する。
まじめにビジネスに取り組んでいる人間なら誰もがする基本行動である。

仕事の仕組みは時流や顧客の思考によって
変化すべきものである。たとえば五年間同じ伝票を
使用している企業のオペレーションは怪しい。

ノウハウは公開してもまったく問題はない。なぜなら、
大変なのは「実行する」ことだからだ。

市場のメジャープレーヤーは、後知恵では絶対に勝てない。

二流は掛け算で考え、一流は割り算で考えると言われる。
一方で二流は積み上げ式で考えるが、一流はセオリーを
知っているから全体から割り戻したり、計画から逆算する。

残念なビジネスパーソンのプレゼンに対して、
まともな人が最初にする質問は以下である。
「分かりました。で、私に何をしてほしいのですか?」

コンサルタントとして食べていくためには二つの条件が必要である。
それは、人ができないことができること。もうひとつは
多くの人ができることを、ものすごく高いレベルでできることである。

実はお金も、財布や銀行口座の中ではなく、
あなたの頭の中にある。


参照:
『残念な人の思考法』(山崎将志著/日本経済新聞出版社)

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というわけで、

 


●「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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困ったときは、「前提条件」に立ち返る。

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先日、とある占いを読んでいて
思わず笑ってしまったことがあります。

あなたは、動物や宇宙人とも親友になれるタイプです
と書いてあったからです!

前提条件を崩されるというのは、
本当に楽しいものです。

 

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