『コンサルタントの秘密』G.M.ワインバーグ著 vol.47

2009年11月20日


こんにちは、

本日の一冊は、

『コンサルタントの秘密』G.M.ワインバーグです。

 

『コンサルタントの秘密』G.M.ワインバーグ著

 

 

ネーミングのヒントにもなりそうです。

 

 


心構えというにはあまりにも
ユニーク。

技術系コンサルタントだけが読むのは
もったいないなと思いました。

コンサルタントとは何たるか?
を語るなかで、
ときおりでてくるネーミングや法則が面白い。

90年代の本ですが、
現在は49刷。
色あせない本はいいですね。

バックストーリーをふまえたネーミングは、
とても勉強になります。

 


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『コンサルタントの秘密』(G.M.ワインバーグ/共立出版)

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広げれば広げるほど薄くなるさ。
ラズベリージャムの法則。

コンサルタントの第一法則
依頼主がどういおうとも、問題は必ずある。

コンサルタントの第二法則
一見どう見えようとも、それはつねに人の問題である。

コンサルタントの第三法則
料金は時間に対して払われるのであって、
解答に対して支払われるのではない、
ということを忘れてはならない。

どんな業種にも多くのトレードオフ関係が存在しており、
コンサルタントはそれらを見つけ出して
依頼主の注意をうながす義務がある。

あとで何が必要になるかがいまわかっているなら、
トレードオフの問題は存在しないのだ。

「あなたはこうおっしゃったのですよ。
『それはむずかしい問題です。そのお手伝いならできます。
で、その費用はこれだけです。』とね。
それであなたはオレンジジュース・テストに合格したのです」

なおせなかったら機能にしてしまえ。

われわれはたいがい、商品ではなくレッテルを買う。
また言語学者や哲学者は、同じことを次のように表現する。
事物の名称は事物にあらず。

真のエキスパートは、状況のさまざまな面を見ることができる。
これに対して初心者は、大きいこととか歯とか、その他
一番目立つものしか目に入らないのである。

過去の栄光は未来の墓場である。

参照:
『コンサルタントの秘密』(G.M.ワインバーグ/共立出版)

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というわけで、

 


●「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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で、「何」を買っているのか?

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第11章「サービスの売り出しかた」のところで、
レストラン評論家ダンカン・ハインズ
のエピソードがありました。

「ダンカン・ハインズの違い」
と呼ばれているようですが、
これは本当に人間心理をうまくついているなと思いました。

「自分の卵を入れると、味がよくなる」

という発見。

「そうよ、あたしが<自分で>焼いたのよ」

と、言える事実(笑)

それぞれの業界において、
違いをつくる「卵」をさぐってみたいと思います^^

 

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