『世界のエリートが実践する 心を磨く11のレッスン』(Nami Barden , 河合克仁著, Krishnaraj著/サンガ)vol.577

2020年12月01日

トランセンデンス、です。



ぜひ読んで欲しい一冊!
ですね。

永久保存版でしょう。

タイトルはど真ん中のことを
表現していないんですよ。

だから世の中でよくある
エリートの心磨きね~

あ~、ずいぶんその手の
本は読みましたよね~

って思われそう。

これは、
これからの時代の
キーワードがつまっている
と直感しました。

また、映画『鬼滅の刃』が
なぜ大ヒットしているのか?

もこの本から

そういうことか!と
理解できました。

鬼滅の刃のことなんか、
1ミリも触れていませんが
読み進めれば理解できます。

自分が何者なのかを
本当の意味で知る必要がある!

ということ。

必読です。

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『世界のエリートが実践する 心を磨く11のレッスン』
(Nami Barden , 河合克仁著,  Krishnaraj著/サンガ)vol.577
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エゴセルフ=自分はこういう人である、
という自分がマインド(頭)で
考えている自分の姿。
アイデンティティー。理想像も含む。

コンシャスネス(意識)について学び、
その学びを活用している人を
「コンシャスリーダー」と呼びます。

1つは幸福感、喜び、感謝の心が
生まれる平穏な心の状態。
この状態のことを「美しい心の状態」
と呼びます。この心の状態でいるときは、
頭の中がスッキリとクリアになり、
クリエイティブなアイディアが浮かびます。

人間は、大きく分類して10本の指に
入るくらいの理想像しか思いつきません。
中でも一番多い理想像は「成功者」です。

理想像を持つのは構いませんが、
いつでもどこでも
「この理想像のように見られたい」
と頑張っているのが、
「しがみついている状態」です。

「苦悩の状態」でいるときは
「衝動的な行動」しかできません。

幸せに生きているコンシャスリーダーは、
「自分には選択肢がある」
ということを知っています。
周りのシチュエーションは
変えられなくても、
自分自身の心の状態は
変えられると知っているのです。

また頭の中の思考をひとつひとつ
挙げていくときも同じで、
「思考=自分」になってはいけません。

心の傷を癒すことで、
過去の経験はその人の知恵となるのです。

「今ここ」に意識を持ってくる
ことができない理由は、
自分の心の中に苦悩の思考や
感情が渦巻いているからです。
「苦悩の状態」になると、
人の意識は「過去」か「未来」へ行きます。

このエゴセルフを超えて、
際限のないフィールドを垣間見ることを
「トランセンデンス(超越する)」と言います。
このトランセンデンスの経験は儚く、
永遠には続きません。

コンシャスネスの学びでは、
メディテーションは欠かせません。

内観は、能動的に物事の真理を
見つけようとするプロセスであるのに対し、
メディテーションは受動的であり、
真理や気づきがおのずと得られる感覚があり、
それを自然に受け入れられるプロセスです。

コンシャスネスの学びは
「良い」「悪い」ではなく、
ただ気づくことです。
気づくことで選択肢が生まれます。

もしあなたが「他人の批判をしている」
と気づいたら、まずは自分の中の
エゴセルフが理想像を掲げていないか
確かめてください。
「相手を下げることで、
自分がどのような人になるのか」が鍵です。

「人と比べない」「自分を愛せよ」
「自分を認めよう」などと
言い聞かせるのではなく、
一番大切なのは自分の心の底にある
理想像を見極めることです。
「自分が誰(どんな人)になるために
頑張っているのか」を
はっきりさせることが大切です。

つまり、「〇〇のようになりたい」
という目標設定自体が実現不可能であり、
この目標設定の仕方は苦悩を
呼び起こすきっかけになるのです。

他の誰かになろうとするのではなく、
「自分はいったい何者なのか」
ということを、本当の意味で
知ることが大切です。

このトランセンデンスを経験した後は、
今までと同じような生き方を
しなくなります。自分はいったい何者で、
自分は何をエンジョイし、
人生において何をしたいのか。

周りや他人と比較せず、
自分の理想像とも比較せず、
シンプルに「今ここ」に
意識をおいて生きることのみ、
と気がつきます。


参照:
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というわけで、



▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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トランセンデンス、しましたか?
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芝蘭は昔から、

「〇〇さんのようになりたい」
という人に対して
違和感を持っていました。

なぜそう思うのか、
ということも本書を読んで
そういうことだよね!

と理解できました。

苦悩を呼び起こすような
目標設定していませんか?

大丈夫ですか?

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