『プラットフォーム・レボリューション PLATFORM REVOLUTION』(ジェフリー・G・パーカー著/ダイヤモンド社)vol.481

2018年12月05日

本日の一冊は、『プラットフォーム・レボリューション PLATFORM REVOLUTION』(ジェフリー・G・パーカー著/ダイヤモンド社)です。



ツーサイド市場です。


昨日は移動時間中に

書評メルマガを
仕上げられませんでした。

配信が一日ズレてしまい、
申し訳ありませんでした。

本日は難しい本でした。

あなたは、
プラット・フォームモデル
を正しく説明できますか?

持たざる支配者たちは、
いったい何がすごいのか?

その秘密に迫りたくて、
読んでみました。

・ネットワーク効果
・コア・インタラクション
・ツーサイド市場
・サイド・スイッチング
・価値単位

もろもろといまの時代の
キーワードがでていました。


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『プラットフォーム・レボリューション PLATFORM REVOLUTION』(ジェフリー・G・パーカー著/ダイヤモンド社)

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プラットフォームは、
技術を介して人や組織、
リソースを相互に関係付けて
生態系にしてしまう。
そのような新しい
ビジネスモデルなのだ。

プラットフォームは、
ゲートキーパーを排除し、
より効率的に大規模化できるので、
パイプラインを打ち負かす。

新しいプラットフォーム型の
企業では、自分のものではない
在庫を使って事業を行うのである。

成長の源泉は水平統合や
垂直統合ではなく、機能統合と
ネットワーク・オーケストレーションにある。

ネットワーク効果の世界では、
ユーザーの生態系(エコシステム)が、
競争優位性と市場支配力の
新たな源泉になるのである。

プラットフォームの目的は、
生産者と消費者を引き合わせて、
情報、製品やサービス、通貨
という3つの形の交換に
関与させることにある。

プラットフォームの世界では、
インターネットはもはや、
単に流通チャネル(パイプライン)
の役割を果たすだけではない。
創造を促すインフラであり、
調整メカニズム機能でもあるのだ。

たとえば、競争相手が多く、
消費者の注意を引こうと熾烈な
競争が行なわれている場合、
ツーサイド・プラットフォーム上で
生産者が目立つことによって
認知を獲得できるような
ツールを提供すればよい。

一般的に、市場の失敗の主な
原因としては、「情報の非対称性」
「外部性」「独占力」「リスク」
の4つが挙げられる。

プラットフォームの成否を分け、
その改善方法を特定する
主要な指標は、「流動性」
「マッチング品質」「信頼性」だ。

アップルは、ヘルスキットからの
データを医師や介護者と
(適切なプライバシーとセーフガード
を付けて)共有できるシステムを
開発しようと、有名な
メイヨー・クリニックなどの
ヘルスケア関連企業と、共同で
取り組んでいく計画を発表している。

医療や法律といった
伝統的産業でさえ、
プラットフォーム・モデルの
影響を受けることがわかっている。

参照:
『プラットフォーム・レボリューション PLATFORM REVOLUTION』(ジェフリー・G・パーカー著/ダイヤモンド社)
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というわけで、


▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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フェーズごとの指標はあるか?
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プラットフォームの基本構造は、

参加者+価値単位+フィルター
=コア・インタラクション

だそうです。

なんのこっちゃ、
と思う方はぜひ読んでみたら
いかがでしょうか?

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