『女は男の指を見る』竹内久美子著 vol.82

2010年08月27日


こんにちは、

本日の一冊は

『女は男の指を見る』竹内久美子著です。

 

『女は男の指を見る』竹内久美子著

 

 

遺伝子の企みです。

 

 

もう何年くらい前になるでしょうか。

とある1冊に出会ってからというもの、
その方の関係書籍を
あらいざらい読んだことがありました^^

その中で最も衝撃的だったのは、
装丁とともに頭からこびりついて離れない

『シンメトリーな男』 (竹内久美子著)
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です。

ご興味ある方は、装丁だけでも見て下さい。
(十年の時を経ても私の記憶にこびりついている代物)
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著者は、京都大学理学部、同大学院博士課程を経て
数多くの著作を発表されている竹内久美子さん。

軽く十年経っても記憶に残っているエピソードが
本当にたくさんあります。
知的な小ネタになりそうな感じ(笑)

クジャクの模様の話とか。

かつ、当時は証明されていなかった仮説が
この新刊には、それが正しかったという報告もあります。

アマゾンのレビューには、男性と思われる方が
いろいろと書いていますが、まあある意味
それはそれでしっかり反応しているということでしょうかね^^

 

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『女は男の指を見る』(竹内久美子著/新潮社)

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スポーツでは心臓や血管系、骨格や筋肉の発達、
集中力やリスクを好むとか自信を持つといったことも重要で、
実はこれらもテストステロンとの関わりが深い要素です。

マニングが指摘していますが、こういうふうに薬指が
動かしづらいということから推測できるのは、
薬指というのは何か機能があるというよりは、飾りの指。
他人に見せるための指だということです。

ハゲの効用は、それだけではありません。結核に強い、
気管支ガン、肺気腫になりにくいこともわかった。
ただし、てっぺんハゲの人は心臓病にご用心です。

リーダーオスは、テストステロンよりもセロトニン・レヴェルが
高いことがわかった。セロトニンは、自信や落ち着き、
冷静さなどの性質に関わっている神経伝達物質です。

男は結婚すると、テストステロン・レヴェルが
下がる傾向があるのです。

クジャクのメスは、目玉模様の数の多いオスを選んでいることが
分かっています。そして驚いたことに、目玉模様の数が多いほど、
何とそれらの配置もシンメトリーなのです。

人間の体でシンメトリーを測る部位は、足、足首、手、手首、
肘、それぞれの幅、耳の長さと幅、などですが、
これまでの研究でシンメトリーと最も強い相関が出たと
思われるのは声の良さです。

声の良さは、免疫力が高い男を選ぶうえで一番有力な
情報の一つだと言えます。

指は胎児期に原型ができ、その比は一生変わることがありません。


参照:『女は男の指を見る』(竹内久美子著/新潮社)
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というわけで、

 


●「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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仮説には「夢」がある。

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そういえば、
私がこの本を読んでいるときに
知り合いの男性が

『女は男の指を見る』のタイトルに
視線が釘付け!
になっていたことを思い出しました^^

私はよほどのことがない限り、
本にカバーをかけて読まない主義なので。

彼はこの本を手に入れたのでしょうか。

今度、こっそり聞いてみようと思います。

 

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