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仕事のプロならば、本質を語れ。

勉強会イノベーション

仕事のプロならば、本質を語れ。

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

いかがお過ごしですか?

読者の方からご感想が届くと
本当にうれしいですね。

↓こちら

 

今日の毎日メルマガ、

めっちゃよかったです。

 

いつも本質を捉えられていますね。

ありがとうございます。

 

こちらこそ
感想をいただき励みになります。
ありがとうございます。

さらに、

  • お客さんが強みをこっそり教えてくれるときとは?(8月5日号)

でお伝えしたときには、
質問の重要性についてお伝えしましたね。

「最低でもこの2つは聞いておきましょう!」

という話でした。
(先生業の方は必須でしたね)

これについても
参考になったというご感想をいただきました。

↓こちら

 

昨日のメルマガのヒアリングという

くだりもメモしています。

いつもステキな言葉をありがとうございます。

 

私は朝、インスピレーションを受けて
その時言わなければならないだろうと
心から湧き上がってくるものをテーマにして
書いています。

「文章をストックしているんですか?」

と聞かれますが、

していません^^

朝のインスピレーションで
一気に書き上げています。

さて、
今日は読者の声にもあった
本質をとらえる!

について。

あなたは「本質」って
なんだと思いますか?

私は、

・文章を書く

・文章を読む

・ビジネスを読む

・ビジネスの絵を描く

・ストーリーを描く

というのが仕事なので
つねに「本質」と向き合っています。

そこを外したら、
なにも伝わらないからです。

私が考えている
「本質」というのは、

———————————-
それ以上分解できない「最小単位」のこと
———————————-

です。

まだそれを伝えるのに、
うだうだと言葉が必要なときは、

———————————-
本質を捉えられていない!
———————————-

ということです。

メディア出演を狙っている人は、
自分の言葉に余計なぜい肉がついていないか?

つねにチェックしてください。

メディアの世界では、

「10秒でコメントお願いします」

は当たり前です。

日本人は相手を傷つけずにどう言おうか?

と考えることが多いのです。

ただ、間違った認識で相手に伝わる方が恐い!

と思って仕事をしてください。

当たり前ですが、
「インプット」が間違うと
「アウトプット」が間違った商品になります。

仕事であれば、
それは完全にクレームの世界です。

自分を戒めるためにも、
書いておこうと思います。

今日もすばらしい一日を!

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