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3つのつながりを設計できる人が勝ち残っていく。

ストーリー戦略

3つのつながりを設計できる人が勝ち残っていく。

あなたは、
しっかりつながっていますか?

何と何がつながっているか、
ということですが、

———————————–
・ビジネスのツール

・自分とお客さん

・お客さん同士
———————————–

の3つです。

どれか単体だけでは、
ダメなわけです。

ざっと解説します。

いま世の中には、
いろんなツールが溢れています。

それがきちっと、
自分のビジネスに
落とし込まれているか?

です。

あれも、これも、
と新しいものに飛びつきたい
気持ちはわかります。

それはあなたの
ビジネスのどこを補強する
ものなのか?

そしてそれが機能している、
とわかる仕組みがあるのか?

です。

そして2つ目。

自分とお客さんが
つながっていると実感できるか?

です。

伝え方が弱いと、
メッセージが尖っていないと、

おそらくこれは
実感できないはずです。

孤独感が襲ってくる方は、
本当に注意が必要。

そして3つ目。

お客さん同士のつながりが
しっかりあるかどうか?

です。

これはコミュニティという
言葉がいちばん近いですね。

いまの時代は、
本当に便利になりましたが、

———————————–
これらのつながりを
設計できる人が残っていく
———————————–

ということです。

コミュニティだけでもダメ。

ということです。

最も大事な根幹は、
いったい何か?

考えてください。

考えましたか?

正解は、

ビジネスモデルの設計
です。

ビジネスが設計できていないのに、
いろんなことに手をだしても
つかれるだけです。

建築の世界で考えれば、

———————————–
図面もないのに、
注文建築を建てようとしている
———————————–

という感じですね。

まともな家が建ちますかね?

建たないですね。

これと同じことです。

あなたは、
設計図もないのに家を
建てようとしていませんか?

芝蘭がいつも伝えている
「メッセージ」というのは、

関係者に自分のスタンスを
わかってもらうために必要なのです。

これが伝わらないのに、
望み通りの家など建つはずない。

自分が見えない、
自分が何者か言えない、

という根幹にあるものは、

———————————–
自分のビジネスモデルが見えない
———————————–

ということと同じです。

自分を見つめ直すことは、
未来のビジネスを見つめ直す

ということです。

今日もすばらしい一日を!

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