「問題に振り回される人」と「先を見通せる人」の違い。

2015年01月26日ストーリー戦略イノベーションビジネススキル

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

いかがお過ごしですか?

週末は久しぶりにまとまった時間がとれて、
読書に力を入れていました。

さて、あなたは
次の3つのキーワードを見て
どれにあてはまりそうですか?

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1)発生型

2)探求型

3)設定型
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え?
これだけ見ていてもわからないですよね。

では種明かしをしましょう。

「なにかの問題」に出くわしたとき、
どういう対応をしていることが多いか?

ということ。

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1)発生型
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というのは、問題が露呈してから
アタフタするという感じ。

過去に原因があって、それの対処で現在が
振り回されているイメージです。

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2)探求型
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これは、改善や向上を目指して
「問題」に向き合っているイメージです。

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3)設定型
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これは起こりうる未来を想定して
「問題設定」をして動いていくイメージ。

この3つの違いは何か?

ひとことでいうと、

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視座の高さ
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ですね。

この変化の激しい時代において、
「発生型」ではキツイです。

問題が起こってから動いているようでは、
先が見通せていないということ。

現場の人たちならともかく、
経営にかかわる人間が
「発生型」ではダメですね。

例えば、自分の頭の中で、

・もし船が動かなくなったらどうするか?

・エンジンが故障したらどうするか?

・船員に病人が出たらどうするか?

・海賊に襲われたらどうするか?

・食糧がつきたらどうするか?

さまざまな課題を自ら作り出し、
「課題設定型」の思考を身に付けて
おかなければなりません。

興味がある方は、
『問題構造学入門 知恵の方法を考える』(佐藤允一著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478420246/withup-22/ref=nosim

を読んでください。

私が少し先のことを
コンサルティングでアドバイスできるのは、
魔法使いだからではありません。

あらゆるシミュレーションをして、
その可能性を導きだしているだけです。

視座を高くもって、
ビジネスに取り組んでいきましょう。

今日もすばらしい一日を!

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