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顧客自身もつかめていない本音をおさえていますか?

ビジネススキル

顧客自身もつかめていない本音をおさえていますか?

あなたは刺さる言葉を
使いたいと思っていますか?

さて、昨日の
メルマガの続きです。

ブランディングって、
なにができていることなのか?

をお伝えしましたね。

おさらい。

———————————–
・誰に
・何を
・どのように言うか
 +
・デザイン
———————————–

でした。

お客さんの潜在的な欲求を
どれだけおさえているか?

がとても大事ですね。

自分が言いたいことしか
言っていないと、
マズイ!

わけですね。

なぜ言いたいことしか
言えていないか?

というと、
芝蘭はこう思うわけです。

———————————–
「誰に?」
が見えないから
———————————–

です。

つまり
ターゲットですね。

ここが妄想だったり
希望的観測だと、

———————————–
インサイトを
つかみ損ねる!!
———————————–

と思っています。

インサイトとは、
平たくいうと
「本音」ですね。

顧客自身も気づいていない
本音をつかめているか?

ですね。

マーケティングって
本当に心理学だな~

といつも思うのです。

真面目な人ほど、
自分には何ができるだろうか?

ああ、もっとこんな風に
自分の腕を磨かなきゃとか

いろいろインプットを
がんばったりするのですが、

「誰に」部分をですね
もっと突き詰める方が
いいのでは?

と思います。

刺さる言葉を
妄想で仕上げるのではなく、
お手軽に引用するのではなく、

お客さんの心の中に
入り込んではどうでしょう?

難しければ、
———————————–
いままでのお客さんの声を
洗い出しておく
———————————–

ことをしておいてください。

といってもですね、
それさえもできていない人が
多いのが現状。

インサイト!

ここの発見に至らない限り、

刺さる言葉は
生み出されません。

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