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理想のお客さんが本当にわかっていますか?

ビジネススキル

理想のお客さんが本当にわかっていますか?

あなたのもとに
理想のお客さんが来ていますか?

理想のお客さんを
言葉にできているか?

がとても重要です。

そしてなにより
大事なことは、

自分のことが
わかっているかが大事!

どういうことかというと、
自分のモチベーションの
源泉がどこにあるのか?

ということですね。

例えば、
芝蘭の場合はですね、

———————————–
「損得」ではなく
「好ききらい」
———————————–

で動くタイプです。

だから明快なのですが、
好きな人を応援したい!

それだけです。

世の中には、
実利だけを判断基準に、

したたかな思考の人も
多いわけですね。

そういう人はそれが
価値観なので、
別に悪いとは思いません。

判断基準が
どこにあるのか?

の違いです。

自分のモチベーションが
下がる仕事などする必要なし!

と思います。

とくに芝蘭は
新・メディア戦略講座(実践会)
http://contents.shirayu.com/mst/lp03/

では、
受講生の人生に
入っていくような

言葉の海に潜るような
そんな仕事です。

好きだな、応援したいな
と思える人しか
そんな大変なことできない!!

ということです。

これは自分の価値観が
明確だからわかること。

あなたは価値観が
合う人と仕事していますか?

ここ本当に大事です。

目の前にいる人が、
理想のお客さんかどうか?

瞬時に見分けられる目を
持ってください。

そのためには、

———————————–
自分がどんな価値観で
生きているのか?
———————————–

を明確にしておくこと。

これが言葉になったとき、
お金と時間の無駄遣いが
なくなります。

芝蘭が応援したい人は、
これです。

———————————–
いいものを
もっているのに、

表現がまずくて
お客さんに伝わっていない
本物たち
———————————–

です。

芝蘭はそういう人のためには、
いくらでも力を貸します。

いままで鍛えてきた
読書量を活かし、

言葉の引き出しを全部あけて
サポートします。

応援したい人しか、
応援したくない。

もはや仕事ではなく、
生き様でありスタンスです。

このスタンスは
世の中の編集者が
考えていることと
同じだと思います。

本日は出版社で仲良しの
編集者と面会してきます。

今日もすばらしい一日を!

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