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プレゼンで本当に話さなければならないこととは何か?

出版

プレゼンで本当に話さなければならないこととは何か?

あなたには、
この能力があるでしょうか?

どんな能力かというと、

相手が求めるものを
話す能力、です。

ご存知のように、
11月は鍛え上げてきた
受講生たちの出版プレゼン!

なので、
「伝える!」という
テーマに照準があっています。

どんなプレゼンにおいても、
それを制する肝は、

———————————–
相手が
欲しがっているものを
差し出す
———————————–

です。

プレゼンの場においては、
それは情報です。

ですが、
この要領がつかめない人が
どうも多いみたい。

観客は誰か?

これを徹底的に分析
することです。

受講生の場合は、
観客は誰か?

編集者です。

編集者がほしい情報は
いったい何なのか?

これがわかっている芝蘭は、
ラストスパートで
受講生を追い込んでいます。

あなたは、
仕事においても
相手が求めていることを
伝えているでしょうか?

ここがズレていると、
ビジネスの現場では、
どんなにスキルがあっても、

———————————–
使えない人
———————————–

となります。

断言できます。

なぜか?

コミュニケーションができないと、
仕事にならないからです。

———————————–
相手の求めるものを
差しだせる人は、
仕事ができる人
———————————–

相手が、
熱いお茶が欲しいときに、
熱いお茶を出せる。

これは仕事ができる人。

相手が、
紙の端を押さえてほしいときに、
さっと指をおいて
サポートできる。

これは仕事ができる人。

わかりますか?

仕事ができる人は、

———————————–
相手をよく見ている!
———————————–

ということです。

相手を見ずに、
自分のことばかり考えるのは
仕事ができない人の特徴。

あなたの
お客さんは
何を求めているのか?

ぜひ一言で表してください。

わからない方は、
芝蘭が発信力とメッセージ力
だけについて書いた冊子があります。

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これでしっかり勉強してください。

ということで、

本日の書評メルマガも
プレゼンの本を取り上げる予定。
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お見逃しなく。

今日もすばらしい一日を!

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