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「理想のお客さん」というときに気づいていない危うい点とは?

ビジネスプロフィールの作り方顧客目線と顧客マインドを知る

「理想のお客さん」というときに気づいていない危うい点とは?

なんだか朝から
とても暖かいです。

寒がりの芝蘭には、
うれしい気温です。

さて。

あなたの理想の
お客さんって誰ですか?

理想のお客さんを
引き寄せよう~

というキャッチを
よく見かけますが、

———————————–
理想のお客さんって
言葉を丸くして逃げてない?
———————————–

と思ったりします。

言葉に出してみてください。

言葉になりますか?

「理想のお客さん」
と書くことで、

言えている気に
なっていないでしょうか?

昨夜は
新・メディア戦略講座
特別セミナー
http://contents.shirayu.com/mst/lp03/

だったのですが、

どんなお客さんを
相手にしているのか?

というところが
まだまだわかっていない人が
多いように思いました。

何度もお伝えしている通り、

———————————–
理想のお客さんが
言語化できないと、

最強のビジネスプロフィールは
仕上がらない
———————————–

ということです。

これは自分の妄想で
考えるのではなく、

実際、いま目の前にいる
お客さんを観察して、

<特徴を洗い出し>
 ↓
<言語化する>

ということが大事!

です。

言語化できない人の
パターンとしては、

抽象度が高い言葉で、
言えた気になっている~

ということです。

なぜ、

———————————–
自分のお客さんの
特徴をしっかり
つかむ必要があるのか?
———————————–

ここ、
今日のハイライトです!

それは、
他者と比べて
落ち込まなくてすむから

です。

もう一度言います。

落ち込む必要がない!
ということです。

自分は自分の道を
極めていけばいいのです。

隣の芝生が
青く見えるというときも
あるかもしれません。

ですが、

あなたのサポートで
救われる人だけにしぼって、

まずはメッセージ発信を
してみてほしいのです。

「みんなウェルカムですよ」姿勢と、
「●●で▲▲な人が対象です」

というパターン。

どちらの方に
お世話になりたいか?

ってことです。

ということで、

芝蘭は同じように
言葉が大事だと思っている
人をサポートする!

と決めています。

今日もすばらしい一日を!

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