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自分でプロフィールが書けない人が持つ3つの要素。

発信力・メッセージ力

自分でプロフィールが書けない人が持つ3つの要素。

さて。

さっそくですが、
あなたにお聞きします。

次の3つの項目に
何個あてはまりますか?

———————————–
・責任感が強い
・自己批判的
・完璧主義
———————————–

1個?2個?
もしくは全部?

これらが多ければ多いほど、
ちょっとした問題が起こります。

順番に解説します。

まず、1つ目の
責任感が強い。

これは芝蘭のところの
受講生にも多いパターンです。

これが強すぎると
どうなるかというと、

「自分のことは置き去り」
になります。

お客さんのために、
受講生のためにと
一生懸命動き、

自分の課題が
進んでいかないパターンです。

これはけっこう
ストレスがたまります。

そして2つ目。

自己批判的は、
これも問題があります。

自分の能力を正しく
表現することができない
というタイプでもあるので、

ビジネスプロフィールを
書くのが難しいタイプ。

とくに自分自身で書く
というのが最も難儀する
タイプでしょうね。

自分を認める!
というところから、

ビジネスプロフィールは
スタートしますので。

そして3つ目。

完璧主義ですが、
これも芝蘭のところの
お客さんに多いタイプです。

やはり職人タイプが
多いのが特徴ですね。

妥協は許せない!
わけなのです。

なので、

このタイプも自分で
ビジネスプロフィールを
書こうとするときに

やはりつまづきます。

妥協したくないし、
それを表現したい!

だけど、
言葉の武器や道具が
足りないのでできない。

という感じですね。

あなたはこの3つに
何個あてはまっていましたか?

適当に、器用にやって
自分のことしか考えず
上手にやっている人が目立つ!

というのは、
芝蘭はイヤなのです。

真面目にやっている人、
世の中のために
力を尽くしている人は、

もっと表に出ていくべきだ!
と思っています。

そのための第一歩は、

「自分が何者なのか?」
を言葉で表現することです。

ここからしか始まらないのです。

大事なことなので、
もう一回言います。

「自分は何者なのか?」

そこから新しい未来は
始まっていくのです。

自分の未来の足かせに
なっているものがあるなら、

さきほどの3つに
とらわれていないか
参考にしてください。

今日もすばらしい一日を!

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