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人を動かすストーリーが語れる人、語れない人。

発信力・メッセージ力

人を動かすストーリーが語れる人、語れない人。

あなたはストーリーを
語れますか?

ストーリーは、
人を動かします。

人は不思議なもので、
ストーリーを語っている
つもりが、

お説教になっていたり、
自慢話になっていたり、
します。

どんな条件を満たせば、
ストーリーになるのか?

芝蘭は元々、
シナリオライターを
していましたので、

・ストーリー
・キャラ設計

という公式は自然と
頭に入っています。

瞬間風速的な
キャッチコピーではなく、

長く人を魅了できる
ストーリーの作り方。

そのために必要な
要素を3つお伝えします。

それは、

———————————–
(1)自分は何者なのか
(2)キャリアの方向性
(3)信頼の証明
———————————–

です。

簡単に解説します。

ストーリーを語るのに、
自己認識ができていない
というのはあり得ません。

自己紹介が迷走する人は、
自己認識ができていないから!

です。

そして2つ目。

職業人として、
自分のストーリーを語るとき、

どんな方向に向かって
進んでいるのか?

が見えないと
応援したい人なのかどうか
判断に困ります。

そして3つ目は、
信頼性です。

これがあればこそ、
ストーリーを聞いた人が
あるものをそこに見出すのです。

それはなにか?

———————————–
一貫性
———————————–

です。

辻褄があわないような
ストーリーでは
人は感動できません。

以上が、職業人が
職業人として最低限
語らなければならない
ストーリーの構成要素です。

もう一度聞きます。

あなたはストーリーを
語れているでしょうか?

自分が何者かもわからず、
どこに向かおうとしているのかも
語れずということでは、

信頼性につながって
いきません。

自己紹介も
ビジネスプロフィールも

文字で書くか、
話して伝えるかの違いで、

基本はいかに
ショートストーリーが
語れるか?

です。

これをマスターしないと
いつまでたっても、

自己紹介するときに
自己嫌悪になるだけです。

今日もすばらしい一日を!

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