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客観と主観の「黄金比」で表現できていますか?

発信力・メッセージ力

客観と主観の「黄金比」で表現できていますか?

主観と客観の話
をしようと思います。

ここの切り替えが
わかっていない人が
大変多いと思うのです。

「主観的」に
表現していいこと。

「客観的」に
表現しないといけないこと。

これの切り替えが
本当に下手な人が多い。

これがズレていると、
どうなるか。

あなたはわかりますか?

はい、
正解はですね、

まったく伝わらない!
ということです。

せっかくいいものを
もっていてもその価値が
伝わらない!

ということほど
残念なことはない。

芝蘭の経験ですが、

具体と抽象のバランスが
分かっていない人も

まったく伝わらない
プロフィールを書いていますね。

そして残念なことに、
それはプロフィールにとどまらず

文章表現の全般においても
同じ結果になっています。

どのように相手に
信頼感、権威性、安心感を
伝えていくか?

あなたはそれを
マスターしているでしょうか?

———————————–
主観と客観の黄金比
———————————–

というものがあります。

伝わらない表現で
苦しんでいる人は、

この黄金比が
めちゃくちゃなのだろう
と推察します。

音痴な音楽に耳を
ふさぎたくなるように、

言葉も音痴だと、
人は耳をふさぐのです。

言葉ですてきな音色を
奏でていきたいですね。

今日もすばらしい一日を!

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