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勝負のプレゼンで失敗しないために覚えておくべきこと。

発信力・メッセージ力

勝負のプレゼンで失敗しないために覚えておくべきこと。

「Why」

が腹落ちしないと
動けないのが芝蘭です。

・なぜやるのか?
・なぜそれなのか?
・なぜ私なのか?
・なぜ今なのか?

もろもろ、
すべてはWhyにつながる
道すじです。

芝蘭の場合は!
です。

人によって、
このスイッチは違うらしく、

「How」=どうやって?
「What」=なにを?

が落ちないと
動けない人など、
いろいろいるようです。

あ、正確にいうと、
4タイプあります。

で、芝蘭は
「Whyタイプ」
なんですね。

どのタイプがいいとか
悪いとかではありません。

芝蘭がストーリーや
プレゼンが得意なのは
おそらく、

———————————–
Why(=なぜ)
———————————–

をしっかり語れるから
ではないかと思います。

あなたは
どのタイプでしょうかね。

脱線しそうになりましたが、
芝蘭が言いたいことは、

———————————–
プレゼンのセオリーを
無視してはダメ!
———————————–

ということ。

問題提起が
できていないのに、

問題解決が
あるわけないでしょう?

と思うのです。

結構この当たり前が
できていない人が多い。

いきなり話を始めると、
講義になってしまいます。

本当に講義ならば
いいのでしょうが、

勝負がかかったプレゼンでは、
それはマズイ。

なぜか?

自分の熱量を
いったいどこで表すのか?

それはもう
「問題提起部分」
しかないでしょ!

という感じです。

そこが見えないと、
聞いている人間は
絶対に心を動かされません。

言い切れます。

絶対に!無理です。

毎年11月が近づいてくると
目が三角につりあがって
くるのですが、

今年はですね、
5月もありますので
目が三角になるのが
2回もある!!

感じです。

長らくメルマガを読んで
くださっている方は
ご存知の通り、

恒例の出版プレゼンですね。

今年は5月も実施、
そして11月も実施。

人数が多いので、
2回開催となります。

なので、

目が三角になる!!
わけです。

やはり受講生には、
結果を出してほしいのです。

編集長クラスが
7~8名も一斉に集まるなんて
本当に貴重な機会です。

その場で、
堂々とチャンスを
つかんでほしい!

ただそれだけなのです。

なので、
それまではどうしても
目が三角になるのです。

———————————–
「Why」を語ってから、
「What」や
「How」を伝えること。
———————————–

とくに、
言葉の使い手たちは、

Whyが落ちないと、
動きません。経験値です。

今日もすばらしい一日を!

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