SCROLL

言葉で見えないものを描く力があるか?

発信力・メッセージ力

言葉で見えないものを描く力があるか?

あなたはちゃんと
言葉にしていますか?

そしてお客さんに
言葉にする訓練を
させているでしょうか?

芝蘭はつねづね
言っておりますが、

———————————–
その人の言葉=思考そのもの
———————————–

ということです。

まずは言葉にする!
ということ。

いまハイブランド戦略の
エリートメンバーが
がんばっていますが、

ビジネスプロフィールの
赤ペン添削後の声、
参考になると思います。

あなたにもシェアしますね。

<受講生>

過去抹殺型とのこと、
「やっぱり」と思いました。

今回、数字以外の差異を
伝える機会と思いました。

芝蘭さんの赤ペンはまさに
今、やらねばと思っていることを
お見通しと言われているようで、
やる気が出ました!

 

<受講生>

説明会の後、書き直した
プロフィールでしたので、
まだまだバームクーヘン型
なのだと思うと、

自分ではなかなか
いきつけなかったわけが
わかるような気がしました。

 

<受講生>

まさに、自分の中で
悩むことばかり、
ご指摘いただきました。

自分自身がまったく
分かっていないため、
時系列に今までの経験を
並べただけのプロフィールに
なっています。

「キャラクターが見えない」
というのも本当にその通りで、
(略)

講座でハードに掘り下げて、
自分の自信に繋がる、

分かりやすく伝えやすい
信念やストーリーを
発掘したいと強く思います。

 

<受講生>

他にはないこの経験は残したい、
という思いが強くなってしまい、
自分目線になりがちなのだ
と思います。

どんな人に
どうやって伝えるのか、
もっと深く考えないと
いけないと思いました。

これまでになかった視点で、
ビシビシ指摘いただき
目からウロコです。

希望の光を、
今後ともよろしくお願いします。

紹介しきれないので、
ひとまずこれくらいにします。

いいですね!

言葉にするから、
その先に行けるのだ、
ということ。

芝蘭は特異体質なので、
文脈を読めますが、

普通は無理です。

見えるものしか、
書かれていることしか、
見えない。

はっきり言います。

次のステージに必要なのは、

———————————–
見えないものを、
言葉で描く力
———————————–

です。

これができないから、
つまらないビジネスプロフィール
しか書けないのです。

そして、
それを自分で見て
自信を無くす。

あなたは、
自分の気持ちが上がる
ビジネスプロフィールが
書けていますか?

新しいステージにふさわしい
衣装があるように、

新しいステージにふさわしい
プロフィールがある。

次の扉が開くか開かないか、
それを左右するくらい
重要なのです。

今日もすばらしい一日を!

芝蘭友の【あなたの理想とするお客さんを引き寄せる発想法】 ご登録はこちらから

CONTACT

お問い合わせ