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失敗プロフィールに書いてあること、書いていないこと。

お客さんの声

失敗プロフィールに書いてあること、書いていないこと。

昨日は新・メディア戦略講座
特別セミナーでした。

感想をいただいたので、
あなたにも
一部をシェアしますね。

<参加者の声>

自分の中であきらめ感が
解決できたセミナーでした。

体系に基づいて自分の言葉を
作っていくことによって
世界観が変わる気がしました。

ありがとうございました。

 

<参加者の声>

貴重なお話
ありがとうございました。
ワークを早速取り組みます。

 

<参加者の声>

切れのいい
わかりやすいセミナーに
目が覚める想いでした。

 

<参加者の声>

今、自分が求めているもの
すべてでした。

<参加者の声>

自分は何者か?を
1分で言えるようになりたい
と思いました。

 

<参加者の声>

自分の弱点がよくわかりました。

 

<参加者の声>

「私は質問を武器に
仕事をしています。

質問とは空中戦である。
一緒に学びたかったら、
後ろに乗れ」

芝蘭先生のセミナーの中で、
最も強く印象に残った言葉です。

率直な感想を
ありがとうございました!

改めて思うことは、
こちら。

———————————–
自分の言葉で
語ることでしか、
相手の心を射抜けない
———————————–

ということです。

よくある失敗
パターンとしては、

誰が使っていても、
誰がしゃべっていても
いいようなワード。

これでは、
個は浮き立ちません。

———————————–
あなたで
なければならない
必要性がどこにあるのか?
———————————–

です。

これを分析し、
言語化できるかどうか。

そしてそこに
あらたな文脈を見出し、

新しいビジネスの方向性を
描きだせるか?

です。

ここが勝負の命運を
わけていきます。

今日もすばらしい一日を!

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