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思考の幅が狭い人が勘違いしていること。

イノベーション

思考の幅が狭い人が勘違いしていること。

思考の幅について、
お伝えします。

あなたは、
思考の幅が広いですか?

「ジャンル」と「テーマ」
という言葉を使って
考えるとわかりやすいです。

ジャンルとは、
決められた様式です。

一方、
テーマとは、
主題です。

もっと芝蘭なりに
要約して伝えると、

———————————–
終わりなき
自分の問題意識が
テーマである
———————————–

と思っています。

思考の幅が狭い人は、
ジャンル思考です。

自分は
この分野の人だから、
と決めつけている。

書店に行っても、
自分の関係する
コーナーにしか足を運べない!

という人です。

「ジャンルを超えろ!」

と芝蘭が言っているのは、
思考の幅を広げるためです。

ではどうやって
ジャンルを超えればいいのか?

それは、
もうこれしかありません。

一生涯かけて、
追究したいテーマを持つこと!

です。

大事なことなので、
もう一度言います。

———————————–
一生涯かけて、
追究したいテーマを持つこと!
———————————–

です。

あなたには、
それがありますか?

自分の追究するテーマは、
学習科目ではありませんよ。

そうではなく、
もっと抽象度をあげて
キーワードにすること。

これができていない人が、
本当に多いんですよね。

これがわからないと、
思考の幅は狭まるばかり!

です。

そして、
自分を輝かせることが
できずに迷走します。

今日もすばらしい一日を!

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