あなたは社会的な
目線を持っていますか？

ニッチな世界で生きていると、
その世界のスペシャリストには
なっていくでしょう。

ですが、

そこから一歩抜きんでるには、

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社会をとらえる目
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が必要です。

これができないと、
ステージが上がらない！！

ということです。

ということで、
芝蘭はお客さんのステージを
いかにあげていくか？

ということに
頭を使っています。

そんな中、少し前から一緒に
企画を考えていたのですが、

姿勢改善トレーナーの
露木由美さんが期待に
こたえてくれました！

月間5000万PVもある
現代ビジネスへの寄稿です。

当たり前ですが、
誰でもが記事を書けるわけでは
ありません。

企画の精度や社会的な目線が
求められます。

それらをクリアしたから、
掲載されたわけです。

あなたもぜひ
こちらの記事をご覧くださいね。

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▼現代ビジネス　

ランドセルは本当に軽いほうがいい？
安易な「かわいそう」が奪うもの
（姿勢改善トレーナー　露木由美）
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57426
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肩こりや腰痛に悩む
小学生が増えているなんて、
信じられません。

ですが、
この目線が大事なのです。

ポイントは、

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自分の世界と
社会の動きをリンクさせる視点
———————————–

です。

この感覚がわからないと、
一部の人にしかわからない話を
することになります。

それでは、
メディアは反応できない。

このあたりの
翻訳感覚がカギを握ります。

・世の中の動き
・社会の現象

このあたりに意識を向けて、
自分ならどんな切り口で語るか？

この視点を持つことが、
社会性を持つということ。

これができないうちは、
いつまでたっても
突き抜けることはできません。

今日もすばらしい一日を！

追伸）

ついに本日から一般公開です！

メルマガ読者の方には事前の
お知らせをしていました。

すでに200名近い方が
登録してくださっています！

ありがとうございます。

知名度、影響力、社会的信用を手に入れ、
一気にステージを変える！

ロイヤルポジション×マスメディアで、
あなたのビジネスが変わるとしたら？
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