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数字とストーリーの両輪で語れているか?

ビジネスプロフィールの作り方

数字とストーリーの両輪で語れているか?

ちょっと質問です。

自社の商品やサービスの
最大の価値は何ですか?

これにすぐに
答えられるでしょうか。

はい、考えましたか?

言葉になって、
かつそれが顧客に
伝わっているかどうか。

本当に悲しいもので、
自分で自分の強みが
わかっていない人が多いですね。

強みがわからないので、
数字で表現する!

ということも
フリーズになる人が多い。

新・メディア戦略講座では
いま受講生ががんばっていますが、

———————————–

数値化するコツ

———————————–

を伝えています。

芝蘭が思うに、
仕事をしっかりこなして
きた人にあるのは、

数字!

です。

そしてそれに紐づく
ストーリーがあるのです。

大事なことは、

———————————–

数字とストーリーの
両輪で語れているか?

———————————–

です。

どちらか片方しか
表現できていない人が
ほとんどですね。

人間には右脳、左脳が
ありますので、

両方にインパクトを
与えられるものを

しっかりと
つなぎ合わさないと
いけないわけですね。

これができていないと、

———————————–

商品やサービスの価値は、
半減してしまう

———————————–

ということ。

ぜひ覚えておいてくださいね。

芝蘭のサポートは、
結果的に売上貢献になって
いきますが、

当初狙っているのは、

メジャーステージに
のっていくための認知度を
あげる戦略!

です。

そのツールとしての、
出版であり、メディア露出です。

大事なことを
お伝えしますと、

———————————–

強みがわかったうえで、
切り口を微調整する

———————————–

です。

出版やメディア戦略は、
切り口がすべて!!

です。

大事なことなので、
もう一回言います。

出版やメディア戦略は、
切り口がすべて!!

なのです。

そのために、
数字とストーリーの
両方から分析していきます。

新・メディア戦略講座の
受講生も数字の切り口のコツを
つかんだ途端、

「いろいろ思い出しました」
「スラスラ書けるようになった」

と喜んでくれています。

数字の表現
できていますか?

今日もすばらしい一日を!

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