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自分の頭を使って考える身近な訓練方法とは?

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自分の頭を使って考える身近な訓練方法とは?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

ゴールデンウィークは
ゆっくり過ごせましたか?

お仕事だった方も、
お休みだった方もいることでしょう。

そろそろ仕事モードが
戻ってきているのではないか?

と思ったりしています。

さて、あなたは
自分の頭で考えていますか?

自分の頭で考える習慣が
身についていないと、

そのうち取り返しが
つなかくなってしまいます。

自分の頭の中に、日々、
良質な「問い」を投げかけているか?

脳への栄養は、

———————————–
・良質な問い

・知らなかったことを知る刺激
———————————–

ではないでしょうか。

問いを出されると、
あなたは考えますよね?

これは、
間違いなく脳を鍛えます。

そして、
脳は喜びます。

もっともっと知りたい!
もっともっと成長したい!

となる。

これは、
読書家であればわかるはず。

読めば読むほど、
もう完全に活字中毒になります。

もう読んだから、
いいや。

とならないのが読書です。

今日は、自分自身で
良質な「問い」を与え続ける
方法をお伝えします。

本を使います!

———————————–
・本の中にある「質問」を抜き出しておく
———————————–

です。

本には、
著者からの良質な問いが
たくさんあるのです。

これを使わないなんて、
もったいない!!

です。

読むに値する本には、
必ず著者が「質問」を投げています。

例えば、

———————————–
・●●をどうやって見極めたら
いいのだろうか?

・▲▲を予測可能にするには、
何が必要なのだろうか?
———————————–

など。

当然、その先には答えが
書いてあるわけですが、

答えを見ない!!

まずは自分の頭で考える。

本を読む人と、
本を読まない人の差が
半端ないものになるのは、

これが理由です。

つまり、

「考えるな!」

と言っても、
本を読む習慣にある人は
考えます。

良質な本に触れていきましょう。

今日もすばらしい一日を!

追伸)

早いものです。

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