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文章を書くときに本当に恐れるべきものとは何か?

ビジネスプロフィール添削講座文章力発信力・メッセージ力

文章を書くときに本当に恐れるべきものとは何か?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

次回打ち合わせのメモを、先にみせておいたら
メンバーに感謝されると思っていました。

ところが、

「読めない。アラビア語ですか?」

と言われてしまいました。

がーん。

日本語です!

私は日本語しか書けません!

きれいに書くよう心掛けなければ。

いままでビジネスプロフィール添削講座の
受講生に苦労をかけていたのでは?

と焦った次第です。

なにしろこの添削講座の「赤ペン」は、
私の手書きですからね。

さて!

あなたにも文章を書くときに
ある恐怖がつきまとっていると思います。

———————————–
誤解されるかもしれない
———————————–

という恐怖ですね。

こういうのは考えるすぎると、
正直きりがないです。

刺さる言葉!

腹落ちする言葉!

これを相手に受け取ってもらいたければ、
思いきるしかありません。

「人を動かすメッセージ作り」のセミナー
でもお伝えしましたが、

そもそもメッセージというのは、

———————————–
短くて、シャープである
———————————–

わけです。

言葉を短く削ると、
当然、余計な情報がありません。

ですから、
正しく本質をとらえていないと、
誤解される危険性があります。

そこを乗りこえる勇気があるか?

あなたもぜひ
「誤解されるのが恐い」という感情を
乗り越えてほしいと思います。

言葉を削って、
シャープにして、
目覚めてくれる人をとるべきなのです!

やんわり、
まろやかに、
まったりと、
マイルドに伝えたところで、

伝わらない人には、伝わらない!

と開き直ってください。

大事なことだからもう一度言います。

———————————–
あなたの書く文章で、

目覚める人をとるべきです!!
———————————–

伝わらない人には、何を言っても伝わりません。

だから心配する必要はないのです。

恐れるべきは、
本当に伝えなければならない人に
「きちっと伝わらない」ことです。

今日もすばらしい一日を!

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