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時間切れになった場合にどうしたらいいのか?

文章力デイリーメルマガ

時間切れになった場合にどうしたらいいのか?

先日お会いした
ある方がこんなことを
言っていました。

「メルマガを書くのに
1日近くかかる」

と。

タイトル考えるのにも
3時間くらいかかる?
みたいに言ってましたね。

びっくりしました。
これでは仕事になりませんね。

完璧主義では
本当に無理がきます。

あなたは
大丈夫ですか?

芝蘭は書評メルマガは、
週1回配信ですが
11年目です。

毎日のデイリーメルマガは、
5年目です。

これを伝えると、
その経営者に「すごい」
と尊敬されてしまいました。

こういう場合に
よく聞かれるのは、

「何文字くらい
書いているんですか?」

なのですが、
これはもう愚問なのです。

すでにこのメルマガを
読んでくださっている方は
ご存知だと思いますが、

———————————–
「字数」で制限を
かけるのではなく、
「時間」で制限している
———————————–

ですね。

この毎日のメルマガで
芝蘭に与えられた
時間はわずか18分!

です。

12分で書いて、
6分で推敲です。

なので、
日によって多少字数は
変わるでしょう。

ですが、
時間は同じです。

過去にメルマガの書き方の
セミナーもしましたが、

人を動かすメルマガライティング
1日わずか18分で人を動かすメルマガが書ける!
http://contents.shirayu.com/lp/post_lp/dvdml/

これはメルマガに
限りません。

どんなことでも
書く、話す、の発信では
どこかに区切りをつけないと
話になりません。

以前セミナーで、
こんな質問がありました。

「時間がきて途中だったら
どうしたらいいのですか?」

はい、芝蘭は
こう答えました。

———————————–
時間がきました!
これから出かけます。
続きはまた明日!
———————————–

でよいと。

臨場感あって
いいと思いませんか?

何より大事なことは、

———————————–
負担があったら、続かない
———————————–

ということ。

自分なりに
リズムを作っていかないと
ということです。

ちなみに芝蘭は
書くときは必ず音楽を
聴いています。

音がないと、
リズムがないと、
書けない。

聴いている音楽によって
文章の音色も多少変わります。

とても面白いです。

芝蘭を動かすOSは、
音楽です。

今日もすばらしい一日を!

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