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この1つの質問にすぐ答えられますか?

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この1つの質問にすぐ答えられますか?

共通しているな、
と思うことがあります。

例えば、
出版の企画書だったり、
テレビの企画書だったり。

最近、関係者と
打ち合わせをしていて
そう思うのです。

関係者からすれば、
しごく当たり前!!

のことなんですが、
改めてそうだよな

と思ったこと
シェアしておきます。

それは何かというと、

———————————–
なぜ、いま、それなの?
———————————–

ということ。

これは自分のビジネスや
サービスで考えてください。

自分のサービスが、
なぜ、いま、求められている?

という視点を
持ってほしいのです。

これがないと、
メディア関係者は
相手にしてくれません。

「なぜ、いま、それが
求められるのか?」

「なぜ、いま、それを
取り上げる必要があるのか?」

という点です。

はい、これに明確に
答えるためには、

———————————–
社会の動きを見て、
自分のビジネスに
引き寄せて考える訓練
———————————–

を常にしておく
ということが大事です。

新聞を読んでいないとか、
世の中の流れに無関心とか、
書店に行っていないとか、

ありえないですよね。

芝蘭は卒業生たちに、
この感覚を
磨き続けてもらうため、

芝蘭の視点で
選んだある新聞を
週3回、シェアしています。

目を通しておきましょう
って感じで、
記事をおくりつけます(笑)

どれくらいの人が
芝蘭の意図をわかって
その記事を読んでいるか
わかりませんが、

———————————–
時代の流れに疎いと、
ビジネスにも疎くなる
———————————–

と思うから、
続けています。

とくに以前にも
お伝えした通り、

VUCAの時代ですからね。

世の中で流行っているものが
あるとするならば、

なぜ、いま、
それがウケているのか?

自分の中で仮説をたて、
思考を磨く。

ぜひやってくださいね。

今日もすばらしい一日を!

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