本日から10月です。
早いですね。

そして、
新・メディア戦略実践会の
10月生がスタートします。

次のステージを目指す
受講生が集まっています。

とっても楽しみです！

昨日の対談ライブでも
思ったことなのですが、

———————————–
自分だけの視点では、
盲点がたくさんできる
———————————–

ということ。

どうしても自分自身の
視点だけだと、

当たり前のことが
表現されていなかったり
するわけです。

これって本当に
もったいないのです。

過去にもいたのですが、

「自分は●▲■という資格を
持っているのですが」

という人。

英語で書いてあり、
なんだかいまだに思い出せない
芝蘭なのですが、

これは自分では
すごいことだと思っているので
プロフィールに書いている。

ですが、
芝蘭は英語のその
連なりになにかこだわりを
感じとったので、

こう質問したのです。

———————————–
「この資格は
何がすごいのですか？」
———————————–

と。

するとですね、
何と答えが返ってきたと
思いますか？

はい、考えてください。

・
・
・
・
・

考えましたか？

正解はですね、

～～～～～～～～～～～～

世界で７人しか
この資格持っていないのです。

日本ではいまのところ
自分ひとりです。

～～～～～～～～～～～～

というではありませんか！！

びっくり！！

だったら、
それをプロフィールに
書こうよ～

って話なのです。

日本で唯一の●▲■を保有
って書けばいいのに

ということです。

自分ひとりだと
世界が狭くなってしまう。

当たり前のすごい宝物が
埋もれてしまう。

たくさんこういう
場面を見てきました。

その後、その方は
情熱大陸（TBS）という
あの有名な番組にも出演されました。

なんというか、
もったいないことに
ならないようにしましょう。

どんな業界の人も
誰でもわかるような表現。

できていますか？

今日もすばらしい一日を！

追伸）

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ありがとうございます。