こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!
いかがお過ごしですか?
週末はお花見をされた方も
多いのではないでしょうか。
さて昨今思うことがあります。
それは、
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何が「問題か」がわからない
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という人がいるということ。
あなたも講師やコンサルタント
などであれば遭遇したことがあると思います。
お客さんが、
「何が問題かがわからないんです」
と言ってきた場合、
あなたならどう対処しますか?
もちろん職業やテーマによって
その扱い方はかわるでしょう。
ひとつ頭においておかなければ
ならないことがあります。
それは、
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・情報が不足していてわからないのか?
・問題形成のやり方がわからないのか?
・経験不足なのか?
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ということ。
私のところに来られるお客さんは、
「そもそもビジネスプロフィールは大事!」と
わかっている方がほとんどです。
ではどうやって書けばいいのか?
それがわからない。
見込み客に刺さり、
メディア関係者に刺さるビジネスプロフィールに
仕上げる方法がわからない。
このお客さんの問題をしっかりと
おさえておく必要があります。
ついつい自分の都合で考えがちなのですが、
さきほどの3つのどの段階で
つまづいているのか?
をおさえるということ。
● 情報不足なら、
あなたにしか伝えられないことを
教えてあげればいいのです。
● 問題形成の作り方がわからないなら、
あなたがマップに書くなり、
その人に見える化して問題点を
示してあげればいいのです。
● 経験不足なら、
あなたが考える方法で
導いていってあげればいいのです。
自分の役割を認識したら、
人は変わります。
あなたは
世の中に何を伝えていける人なのか?
ミッションに一直線な人が輝いているのは、
それがみんなに伝わるからなのでしょうね。
今日もすばらしい一日を!