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「何を書いていいか分からない」という人にある3つの原因。

文章力

「何を書いていいか分からない」という人にある3つの原因。

あなたは何を
発信したらいいかわからない、

なんて
思っていませんか?

これに対する
芝蘭の回答は瞬時に終わります。

———————————–
相手はだれ?
———————————–

です。

これはですね、
ビジネスプロフィールが
書けないのと同じ!

です。

読んでくれる
相手は誰なのか?

です。

これが見えていないと、
何を書けばいいのだろう~

と迷走するのですね。

まずは自分を
しっかり見つめよう、

としかいいようが
ありません。

あなたの発信や
メッセージを喜ぶのは
誰なのでしょうか?

ということ。

何を書いたらいいのか
という前に、

あなたの配信を
希望する人たちは誰?

ってこと。

———————————–
What(何?) 
ではなく
whom(誰に?) 
———————————–

です。

相手がズレていたら、
どんな有難いメッセージも
意味をなさない。

ということです。

なので、結論。

書けない人は、
文章が書けないのではなく、

「誰に」が見えていない
のではと思います。

誰にが見えているのに、
書けないという人は、

おそらく原因としては、
3つ。

———————————–
1.自意識過剰になりすぎ
2.完璧主義すぎる
3.正解を書こうとする
———————————–

でしょうか。

はっきり言います。

誰もそんなに
見ていないです。

だから、

自分の言いたいことくらい、
堂々と伝えればいいのでは?

と思います。

———————————–
メッセージに、
正解や不正解はない
———————————–

のです。

伝え続けないと、
メッセージは届きません。

今日もすばらしい一日を!

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